7MEN侍の佐々木大光さんはかわいらしい顔とは裏腹にドラムが上手いと話題になっています。
2023年2月4日の土曜プレミアム・TEPPEN2023冬に出場しなんと優勝しました。
5歳から習い始めた佐々木大光さんのドラムの実力はどれほどのものなのか、お調べしましたのでご紹介します。
【動画】佐々木大光のドラム姿がかっこいい!
佐々木大光さんは7MEN侍のドラマーとして活躍しています。
ノリノリで余裕すら感じられます。
日経エンタテインメントの2023年の新主役100人に選出されるほどドラマーとしても注目の佐々木さんかっこいいですね。
佐々木大光のドラムはいつから?
7MEN侍の歌手活動をやるのにドラムになっただけと思いがちですが、実は佐々木さんは5歳から初めて続けてきた腕前があります。
きっかけについての話はなく、父親がドラムをやっていたという話もありません。
しかし2014年の佐々木さんが小学校6年生の時、映画「るろうに剣心」のワンオクのTomoyaさんに憧れて叩きやドラムのセットの仕方など勉強したそうです。
ワンオクの「Mighty Long Fall」確かにかっこいいですね。
佐々木さんはグループでもドラマーとしての活躍も光っています。
本当に7人で音を出して弾いているのか(失礼)調べてみると、プロの目からして本当に自分達で弾いているようです。
ただテンポが安定していないときも見受けられるそうで、課題もありそうですね。
佐々木大光のドラムに世間の声は
佐々木大光プロフィール
2002年5月20日東京生まれ、現在20歳の佐々木大光(ささきたいこう)さんは、中学1年のときジャニーズに入所しています。
佐々木さんはドラムのほかダンスも習っていたそうで、king&princeの高橋海人さんのダンスを見て自分もやってみようと思い、ジャニーズ入りしたんだとか。
ダンスもドラムもかっこいい佐々木大光さんに今後も期待しましょう!
普段はとてもおちゃめな佐々木さんはこれから注目されそうですね。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
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