カナダの競泳選手であるサマー・マッキントッシュさんはとても美人で早いということで話題になっています。
マッキントッシュさんをヤフーで検索すると、「傷」が表示され、体のどこかに傷があるのではないか気になりますね。
そこでサマー・マッキントッシュさんはどこか傷があるのかお調べしましたのでご紹介します。
【画像】サマー・マッキントッシュに傷か?
ヤフー検索窓に「サマー・マッキントッシュ」と入れると「傷」と出てきます。
2023年7月14日から世界水泳選手権が日本で開催されることになり、サマー・マッキントッシュさんも12日に来日したと報道されました。
美人で世界記録保持者ということもありカメラに追いかけ回されているようですが、中京大のプールで練習に集中する姿がありました。
上半身しか見えませんが、とくに傷はなさそうです。
こちらは全身後ろ姿ですが、目立った傷やけがもなさそうです。
2023年7月23日に始まる400m自由形に向けて調整しているようでした。
サマー・マッキントッシュの額(おでこ)はいつから?
インスタを調べていると、2023年7月9日にアップされたマッキントッシュさんのおでこに傷らしきものがあり、こちらの傷(何かの痕?)でしょうか。
おでこに何かの痕がありました・・!
モデルとしても活躍する大事な顔に傷はよくないですね、何かぶつけたのでしょうか。
こちらは2020年の頃の写真ですが、真ん中で微笑むマッキントッシュの額にはやはり傷がありました。
あまり気にしてなさそうですね・・
幼少期の姉妹の写真がインスタにありましたが、この頃はまだおでこに傷はなさそうです。
水泳やスケートなど習っていたそうですから、体を動かしている間にぶつけてできたのかもしれませんね。
サマー・マッキントッシュに病歴は?
試合が終わったあとに泣きながら誰かに抱きつくマッキントッシュさんの姿がありました。
2023年で17歳になる若いスイマーはプレッシャーもあり、緊張していたのだと思います。
メンタル的な不調はあったのでしょうか。
マッキントッシュさんの病歴を調べましたが、過去に大けがやうつ病になったりしたことはないようです。
父親のがんで練習を休んだことも
2021年に開催された東京オリンピックでは400メートル自由形で4位入賞しています。
当時まだまだコロナの感染症対策でマスクをしてプールにやってくるマッキントッシュさんの姿がありました。
実は東京オリンピックには困難な状況で出場しています。
2021年1月ごろ、父のグレッグさんが喉頭がんを患い、「私はお父さんと一緒にいたい」とオリンピック代表選考会を目前に初めて練習を休んだそうです。
そんな状態で迎えた東京オリンピック行きの選考会で、マッキントッシュさんは女子200メートル自由形で同国史上最年少で優勝し、見事カナダ代表に選ばれています。
サマー・マッキントッシュプロフィール
2006年8月18日カナダ生まれ、身長173センチで父親と元バタフライオリンピック選手の母、ダンススケートの姉と4人家族です。
乗馬やフィギュアスケート、体操など習い事をいろいろとやってきたそう。
2021年に14歳最年少で東京オリンピック代表に選ばれています。
東京オリンピックでは結果はふるわなかったものの、2022年世界選手権で200mバタフライ、400m個人メドレーで世界一になります。
さらに2023年のカナダ代表選考会で400m自由形は3分56秒08の世界新記録を出し、400m個人メドレーでも4分25秒87の世界新を叩き出しました。
まだまだ若いマッキントッシュに期待は膨らみますね。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
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