2024年1月8日、東京都立大学教授の宮台真司さんが女子大生とホテル不倫していることがスクープされました。
宮台さんは2024年に65歳になり、さほどイケメンでもないのに20歳以上離れた女性とデートできるなんてすごいことです。
そこで宮台真司さんがモテる理由はなんなのか、若い頃の写真や様子についても調べましたのでご紹介します。
宮台真司が女子大生と不倫!
週刊FLASHによると、2023年12月ごろ宮台教授は地方の国立大に通うA子さんと目黒川沿いに車を止め、車内でキスをしていたと言います。
A子さんは清楚系アイドルのようなルックスで宮台ファンの中でも有名な人なんだとか。
その後手を繋いで高級スーパーへ寄り寿司を購入すると、A子さんの泊まるビジネスホテルに一緒に向かいます。
翌日がん研究会有明病院(宮台教授はがん治療中)に向かったあと、円山町の2時間3000円という激安ラブホテルに行き3時間ほどA子さんと過ごしています。
後日記者が宮台さんにラブホテルに行った理由を尋ねると、
プライベートな相談に乗ることもありましたが、むしろ最近の高校生の性愛事情に関して、本人や周囲の友人たちの行動や心理を細かく取材していました。
週刊FLASH
なんとも歯切れの悪い回答ですが、A子さんとラブホテルに行ったことは認めています。
宮台真司はなぜモテるのか理由は?
宮台教授はさほどイケメンではありませんが(失礼)東京都立大学教授ということで年収は平均1000万円はあると考えられます(日経バイオテク調べ)。
そもそも大学教授は社会的地位があり女学生からすると尊敬の的となるのでモテやすいと言われています(東京青山の結婚相談所インフィニより)。
宮台教授は上記動画でも「ズッコンバッコン」「クズ親の親もクズ」などはっきり言ってしまうのですが、面白いの声も多くあり、一定のファンがいるようです。
また女性は面白い人が好きでクズ芸人や俳優の大泉洋さんがモテるのを考えると、宮台教授が一定の女性から声をかけられるのも一理あると思います。
しかしお金があるのに激安ラブホに入るのはどうなのでしょうか(笑)。
【画像】宮台真司の若い頃はイケメン?
1959年3月3日生まれの宮台教授ですが、37歳ごろの写真がありました。
メガネをかけて知的な雰囲気がありますが、ねっとりした雰囲気もあるような(笑)・・イケメンなのでしょうか。
こちらは宮台さんが39歳のころ出版した本の表紙です。
メガネを取るとまた変わって見えますがどうでしょうか。
個人的にはイケメンとはあまり思えません。
世間の声は
宮台真司プロフィール
麻布中高で6年過ごした後は東京大学へ進学し教養学部の助手を務め、東京外語大講師や東京都立大学助教授などを経て2007年から都立大教授をしています。
いたずら好きの友人からもらったエイズ検査キットを当時付き合っていた女性と自分の唾液に混ぜたところ陽性反応が出たと思い込み一度目の結婚をしています。
しかしテレクラに通っていたことがマスコミに取り上げられ離婚しています。
2005年に宮台さんは本屋で出会った由美子さんという方と再婚しており、20歳以上年下で44歳くらいだそうです。
由美子さんとの間には子供が3人おり2006年生まれの長女(2024年に18歳)、2008年生まれの次女(2024年に16歳)、2013年生まれの長男(2024年に11歳)の子どもがいます。
不倫相手と長女は歳が近いですね・・
今後の宮台さんのゆくえに注目です。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
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