俳優の観月ありささんの旦那・青山光司さんは韓国で起きたバーニングサン事件に関与している噂があります。
バーニングサン事件の前にも青山さんはクルーザーで女性たちを呼び接待させた疑惑があるようです。
そこで観月ありささんの旦那のバーニングサン事件やクルーザー接待の内容を調べましたのでご紹介します。
観月ありさの旦那のバーニングサン事件とは？
2019年ごろ、韓国のアイドルグループBIGBANGのV.Iが違法賭博や性売買斡旋で起訴される事件がありました。
「バーニングサン」というのはV.Iが理事を務めたクラブで、2019年2月に閉店しています。
性売買斡旋に日本人実業家が関わっているとして、韓国で青山光司さんの名前を実名で報道しています。
なんでも青山さんはV.Iが2016年に「アオリの神隠し」というラーメン屋事業に5億円を投資しており、日本国内でも同じ店舗名で都内や大阪などに出店させていました。
青山さんが訪韓のさいにV.Iがホテル宿泊費350万円を払い、その過程で性売買斡旋をした内容が決め手となり有罪判決がでています。
青山さんは「韓国には行ったこともない」と関与を否定していますが、V.Iとは長らく仲良くしており、お店まで出店している様子を見ると、クロなのではないでしょうか。
ラーメン屋はV.Iの逮捕により倒産しています。
観月ありさの旦那・青山光司は過去にも
観月ありささんの旦那・青山光司さんはKRHという足場の会社を経営しており、昔から遊び方が派手で有名なようです。
青山さんは会社名義でクルーズも所有しており、V.Iのバーニングサン事件が起こる数年前にもクルーズ近くの海水浴場を貸し切ってパーティーをしていたんだそう。
足場屋のガタイのいい社員たちの接待をするために複数人のグラドルなどが呼ばれ、そこで接待をすると金一封をもらって帰ったとあるグラドルに暴露されています。
青山光司のプロフィール
1972年7月13日岐阜県羽鳥市出身の青山さんは2024年で52歳になります。
父親の青山馥さんがKRHを創業しており（現在は退任）、母親は財団法人国際クラブの理事を務めるなど名誉あるお仕事をされているようです。
両親ともにお金持ちのため青山さんは小学生のころからフェラーリに乗る生活をしてきて、「フェラーリ王子」の愛称がつくほど大人になってもフェラーリが好きなんだとか。
高校に入ると車やバイクにのめり込んで中退し、父親の会社を手伝うようになったとか。
営業成績は良く、また若い頃から人脈を作り会社経営を覚えて28歳で父親の事業を継いで社長になっています。
時期は不明ですが一般女性と結婚するも離婚し、2011年にタレントの上原さくらさんと結婚するもモテる青山さんの女性関係などで2013年に離婚しています。
2015年には俳優の観月ありささんと結婚し、2024年現在も結婚生活は続いているようですね。
観月ありさと青山光司の馴れ初めは
人脈の広い青山光司さんは友人の紹介で観月ありささんと知り合ったそうです。
観月ありささんは青山さんの手をパッと握った瞬間に
この人と長い付き合いになるな
と運命的なものを感じたといいます。
青山さんの母親も観月ありささんのファンだったそうで、初対面したときに惚れてしまったんだとか。
そんな観月ありささんは家事が大の苦手で、ありささんに負荷をかけないように青山さんはダスキンを利用したり食事は外食で済ませているんだそうです。
青山さんのインスタは観月ありさだらけで、観月さんのことが大好きなのでしょう。
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