フリーアナウンサーの川田裕美さんは大阪府泉大津市出身で、泉州弁を話すようです。
そんな川田さんの泉州弁は賛否両論起きており、泉州弁で話すとかわいいやガラが悪く聞こえると言った声が出ています。
そこで川田裕美さんが話す泉州弁の動画とともに世間の声を集めましたのでご紹介します。
目次
【動画】川田裕美の泉州弁がすごい！
2024年10月15日に放送された日テレ「さんま御殿」で川田裕美さんが「われ何しとんねん」と低い声で話す様子がありました。
普段標準語で話す川田さんが「われ何しとんねん」と低い声で話されると、びっくりしますよね。
フットボールアワーの後藤さんに思わず
関西弁のイメージ悪くしてるのあそこですからね
とつっこまれてしまっています。
川田裕美の泉州弁に賛否両論！？
川田裕美のプロフィール
1983年6月22日大阪府泉大津市育ちの川田さんは2024年で41歳となります。
大阪府立三国丘高校卒業後、和歌山大学経済学部を出ています。
中学生の頃からアナウンサーには憧れがあったようですが、受験したキー局は全部落ちてしまったようです。
しかし諦めずに就職活動をして読売テレビに合格しています。
「ミヤネ屋」が関西ローカルだったときは火曜日にレギュラーで出演しており、2011年4月にはレギュラー出演するようになりました。
2015年にはフリーアナウンサーとしてセント・フォースに所属し「ぐるナイゴチ」のMCに抜擢されるなどしてきました。
2019年に同じ大阪出身で1歳年下の作曲家と結婚し一男一女を出産しています。
今後の活躍が楽しみですね。
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