【動画3選】トミー・バストウの日本語はペラペラで文章力も高かった!!

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トミー・バストウ
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イギリス人俳優のトミー・バストウさんは日本語がペラペラと話題になっています。

バストウさんはハリウッドドラマ「SHOGUN」でも日本語を流暢に話しており、実はかなり日本語を勉強してきたようです。

そこでトミー・バストウさんの日本語を話す様子や勉強方法について調べましたのでご紹介します。

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目次

【動画】トミー・バストウの日本語はペラペラ!

トミー・バストウさんは日本語を10年勉強してきたそうですが、その日本語はどんな感じなのでしょうか。

バストウさんの日本語を話す動画をご紹介します。

①日本語学校でのインタビュー

トミー・バストウさんがKAI日本語学校でインタビューを受けている動画がありました。

バストウさんはKAI日本語学校で学んでいたこともあったようです。

この学校ではZOOMを使ってweb上で日本語を勉強できるとあり、日本に来なくとも学習ができるようです。

さらにWANIKANIというサイトで漢字を勉強したことで、日本語全般の理解に役立ったと話しています。

バストウさんは漢字まで勉強していたなんて驚きですね。

本気で日本語を勉強していた様子が伺えるのではないでしょうか。

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②2025年朝ドラ舞台挨拶

トミー・バストウさんが朝ドラ舞台挨拶でヒロインを演じる高石あかりさんと話す様子がありました。

一緒に仕事したら、とても楽しいだろうなと

と撮影を楽しみにしているバストウさん。

なんでもバストウさんはオーディションで1767人の中からヒロインの夫役を勝ち取っています。

夫の役を勝ち取るために、バストウさんはNHK制作統括の方に日本語でメールを送り「自分もオーディションを受けられないか」と伝えていたんだそう。

その甲斐あってか、すごい確率でこの場に立ちこれからNHKとの1年以上にわたる大変な撮影に挑んでいくのですね。

③ハリウッドドラマ「SHOGUN」

トミー・バストウさんはハリウッドドラマ「SHOGUN」でマルティン・アルヴィト司祭役で1600年ごろの日本語を話すシーンがあります。

「私にはわかりません、若君」や「失礼いたしました、虎長さま」など現代の私たちも言わない言葉遣いを流暢に話すバストウさんの日本語はカッコいいですね。

バストウさんが三つ指をつき深々と頭を下げるシーンもありました。

実は黒澤明監督作品が好きだそうで、そこから学んでいるのでしょうか。

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トミー・バストウは日本語で文章も書いていた!

トミー・バストウさんはドラマ「SHOGUN」の宣伝を日本語で書いているものがインスタグラムにありました。

ところどころ平仮名ですが、とても気持ちのこもった紹介文ですよね。

日本人へのリスペクトが感じられ益々バスドウファンが増えてしまいますね。

トミー・バスドウに世間の声は

トミー・バスドウその他情報

1991年8月26日イギリス生まれのバスドウさんは2024年で33歳になります。

父親と映画を見ているうちに俳優になりたいと思うようになり、13歳で芸能界デビューします。

日本の東京や千葉に6ヶ月ほどホームステイした経験があり、朝ドラ「ちむどんどん」や「ブギウギ」を見たこともあるんだそうです。

日本好きなバスドウさんはラーメンも好きでインスタグラムにアップされていました。

これからの活躍にも期待したいと思います。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

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