麻生太郎の妻(ちか子)ドレス姿が絶賛された理由はなぜ?着物姿についても!

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麻生ちか子
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政治家の麻生太郎さんの妻・千賀子(ちか子)さんは三歩下がって夫を立てるような静かな女性のようです。

ちか子さんは家柄もさることながらドレス姿で賞賛されたことで話題になったことがありました。

そこで麻生太郎さんの妻・ちか子さんが絶賛されたドレス姿や着物姿を調べましたのでご紹介します。

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目次

【画像】麻生太郎の妻(ちか子)絶賛のドレス姿とは?

麻生ちか子(Xより)

2019年10月22日、平成から令和に改元され即位礼正殿の儀に招かれた参列者の服装が注目を浴びました。

その中で麻生太郎さんの妻・ちか子さんがお召しになった深緑色のドレスがすばらしいと大絶賛を受けました。

一番左がちか子さん(Xより)

上記写真でもちか子さんのロングドレスは淑女のお手本とまで称され、参列者の中でも一際目立っていました。

ちなみに一番右のミニスカート姿は安倍昭恵夫人で、奇抜なデザインでパリピ感がすごいと大炎上してしまいました。

ドレスコードは「ロングドレス、白襟紋付又はこれらに相当するもの」だったそうですが、昭恵夫人はルール違反とものすごい批判を受けたようです。

それもあってか、ちか子さんのドレスは即位の礼にふさわしいという意見があがっていました。

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麻生太郎の妻ちか子のドレスに世間は

麻生太郎の妻ちか子の着物姿もすごい!

麻生ちか子とナウキャスト取締役会長・赤井厚雄(インスタ)

麻生太郎の妻・麻生ちか子さんは1990年代から麻生興産や麻生商事、麻生フォームクリートの取締役などを勤めてこられました。

社長同士の交流の一環などで茶道を開いており、着物姿でカメラに映るちか子さんの姿がありました。

麻生ちか子とお茶友(インスタ)

ちか子さんの着物姿もとても品があってきれいですね。

ちか子さんの趣味も茶道なのかと思いましたが、実際にはお料理や園芸が趣味で、特にバラ栽培がお好きなようです。

麻生ちか子とお茶友(インスタ)

茶道はどちらかというと交流として楽しんでおられる感じがしますが、それでも着物をきちんと着こなすちか子さんは家柄の良さが感じられますね。

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麻生太郎の妻ちか子の他のフォーマル姿は?

衆院選2021年での麻生ちか子夫人

麻生太郎さんの妻・ちか子さんが2021年の衆議院選で当選したときの写真がありました。

こちらも薄いグリーンのフォーマルスーツに身を包まれ、緑色にこだわりがあるのでしょうか。

小柄なちか子さんが大きな花束を2つ抱えている姿がとても印象的です。

結婚式での麻生太郎と妻・ちか子(xより)

こちらは1983年11月に麻生太郎さんとちか子さんが結婚したときの写真がありました。

結婚当時麻生太郎さんは43歳でちか子さんは33歳で当時からしたら晩婚ですがお似合いですね。

2人が出会ったのはちか子さんの父・鈴木善幸元総理の自宅で懇親会が開かれたときでした。

鈴木元総理の奥様が出されたナマコ料理が食べれずに困っていた麻生さんにちか子さんは

無理に勧めたら悪いわ

と声をかけたんだそうです。

麻生さんは「天使が現れた」と思い、そこから2人は急接近したといいます。

麻生太郎の妻ちか子のプロフィール

麻生ちか子夫人(Xより)

麻生ちか子さんは1950年5月30日東京生まれで、2024年で74歳になります。

第70代内閣総理大臣・鈴木善幸さんの三女としてうまれた千賀子さんですが、普段はちか子としてひらがな表記にしているんだそう。

日本女子大学の家政学部を卒業し、父・鈴木善幸さんの手伝いをしていたと思われます。

当時若手議員だった麻生太郎さんと1983年に結婚後は1984年に長男・麻生将豊を出産し1987年長女の麻生彩子を出産しています。

1997年には「麻生商事」「麻生興産」「麻生フオームクリート」の取締役に就任し、実業家として活躍を続けてきました。

3つの事業で成功し、自宅は渋谷区松濤地区で、土地だけで50億円の価値があるんだとか。

今後の活躍にも期待ですね。

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