万博バルト館でミャクミャク盗難!犯人の顔画像は親子か誰か調査!

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ミャクミャク
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2025年5月16日、大阪万博のバルト館に飾っていたミャクミャクが一般客によって盗まれる事件が発生しました。

バルト館の防犯カメラには犯人がきっちり捕えられていたようです。

大阪万博のバルト館のミャクミャクを盗んだ犯人の顔画像や何者なのか調べましたのでご紹介します。

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万博バルト館でミャクミャク盗難!

バルト館に展示されていたバラビとミャクミャク(Xより)

大阪万博会場のバルト館にて、2025年5月16日昼頃に展示していたミャクミャクが無くなっていることにスタッフが気づきました。

防犯カメラには来場していた2人組の客が持ち帰る様子が写っており、インフルエンサーのアルトゥルさん(@ArturGalata)が

ポルチーニ茸の妖精のバラビちゃんも悲しがっていますので、是非お返しいただければ嬉しいです

と投稿しています。

バルト館は事件化は望んでいないとのことで警察に被害届は出さないと話していました。

防犯カメラに写っていたのはどんな2人組の客なのか、次で詳しく説明しています。

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犯人の顔画像は親子か誰?

(左)手で持ち上げ(右)かばんに入れる様子

バルト館が公開した防犯カメラによると、2人組で女性と帽子を被った人は性別がわかりませんが、紙袋に入れるまでが写っていました。

ミャクミャクを持ち帰る際の2人は周りをキョロキョロして、自分たちが悪いことをしている意識はあるようです。

この2人は親子なのか友人なのか、また日本人なのかもわかっていませんが、返して欲しいです。

せっかくの万博展で盗難なんて残念ですが、バラビちゃんはまだ展示されているそうで、バラビちゃんも下げていた方がいいかもしれません。

展示するにもチェーンか何かで縛っておかないといけない時代に来てしまったようですね。

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大阪万博会場内の盗難被害は多発してた!

2025年4月13日にオープンした大阪万博会場内はオープン初日だけで30件もの窃盗や不審物といった被害が発生していました。

会場内は道が広いために「〇〇はどちらですか」と声をかけてバッグを盗むといった行為も発生しているようで、まるで海外旅行ばりの危機感が必要なようですね。

会場内には警察隊が250人配備されているようですが、自分の身は自分で守らないといけないですね。

これから万博会場に行かれる方は会場でのスリやひったくりなど注意してほしいと思います。

これだけ治安が悪いと来場者数の減少が懸念されてしまいます。

世間の声

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