川合俊一の幸運エピソードがすごい!待ち受けにするとなぜ運気上がる?

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川合俊一
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元日本代表のバレーボール選手・川合俊一さんはすごい幸運な男と言われています。

あまりの幸運ぶりに川合さんをスマホの待ち受けにすると運気が上がると広まるほどですが、どれほどの幸運男なのでしょうか。

川合俊一さんの幸運エピソードや待ち受けにすると運気が上がる理由を調べましたのでご紹介します。

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川合俊一の幸運エピソードがすごい!

1.全日本入りしたのは他選手がケガをしたから

Xより

川合俊一さんといえばオリンピックのバレーボール元代表としてのイメージで、相当強い選手として活躍したんだろうという印象がありますよね。

しかし実際はそうではなく、大学時代はレギュラーにもなれなかったんだとか。

代表入りできたのは当時レギュラーだった選手がケガをして、川合さんに出番が回ってきたからと本人が公言しています。

そこから川合さんは「自分は運がいい」と思うようになったんだそう。

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2.行く先々で現場に幸運が起きていた

インスタより

川合さんは現役時代、国内でしかプレーしていませんが、実はイタリアのチームからオファーが来ていたそうです。

現役終了後にバレーボール協会の偉い人に

オファー来てたよ

と言われ、なぜ自分に言ってくれなかったのか尋ねると「川合にイタリア行かれちゃったらチームが困るから」と隠されていたほど、チームに貢献していると思われていたようです。

2015年にはトヨタ自動車がビーチバレー部を設立しており、川合さんがそのゼネラルマネジャーとして就任すると世界で業績1位を取るほどに成長しています。

また川合さんが出演するテレビ番組は冠番組になったり視聴率があがるとも言われてきました。

3.パリオリンピックでも貢献!

インスタより

2024年のパリ五輪では開幕戦から場外に選手たちののぼりが立てられていて、その中になぜか川合さんが現役時代のころの写真でのぼりが立てられていたそうです。

するとその日の試合は勝利しましたが、川合さんが恥ずかしいために「外してくれ」とのぼりを外した翌日の試合はエジプトに負けてしまいます。

そこでプロデューサーが「もう一度川合さんののぼりを立てていいですか」とのぼりを立てたところ、日本は4連勝しパリ五輪進出を決めました。

続く7試合目で川合さんののぼりを外したところ日本はそこで敗退したようで、川合さんののぼりをあげる効果は試合に絶大に効いていたと考えられますね。

川合俊一を待ち受けにするとなぜ運気上がる?

占い師のゲッターズ飯田さんは「川合さんはすごく運がいい」と話されています。

ゲッターズ飯田さんが芸能人の薬丸さんの家で川合さんの手相を見た瞬間に強運だと感じたそうです。

それを聞いた岡田結実さんが川合さんの写真をスマホの待ち受けにしたところ、仕事がどんどん舞い込んできたんだとか。

川合さんには周りの人の運気を上げるチカラがあるようですね。

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川合俊一の待ち受けで運気上がった声

川合俊一が普段から心がけていること

川合さんのインスタを見てみると、お世話になった方のお墓参りや神社仏閣への参拝を普段からやっているようです。

また「自分は強運だ」と信じて行動していました。

さらに普段から防犯意識が高いようで、寝室にはスタンガンを用意し、幼少期は停電がよく起きたことから懐中電灯を数十個用意しています。

そのせいかマスクも2019年時点で1000枚持っており、コロナ禍でマスクが巷で無くなった際はマネージャーらにお裾分けして喜ばれたんだとか。

周りの人を助けられる川合さんに神様も味方しているのかもしれません。

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川合俊一プロフィール

1963年2月3日新潟県出身で8歳から東京都大田区で育ち2024年で61歳になる川合俊一さん。

身長195センチと恵まれた体格に父親が背がデカくなるスポーツをやらせたいと、初めはバスケをやらせようと考えたそうです。

しかし大田区立出雲中学校はバレーボールが強かったため、バレーボールをやることになります。

明治大学附属中野高校を出て日体大に入り、その後は富士フイルムに入社しています。

現役時代から六本木や西麻布に飲みに行っていたおかげで芸能人との交流があり、松方弘樹さんと仲良くなったおかげで女優の中野みゆきさんと出会い、34歳で結婚しています。

引退後にロサンゼルスに行きビーチバレーを知り、日本で流行らせようと考えてタレント仕事がくるようになります。

2024年もバレーボール解説などの仕事が来ているのは行動力と強運があるからかもしれませんね。

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