元りんご娘で現在はタレントとして活動している王林さんは、最近テレビに引っ張りだこですね。
青森出身で津軽弁でずっと話す王林さんがなんとナレーションにも挑戦しており、話題になっています。
そこで王林さんのナレーションについて世間の声をまとめましたのでご紹介します。
【動画】王林がナレーションでイントネーションがすごい!
青森県で生まれ育った王林さんは青森愛がすごく、訛りがすごいのも直したくない、直すくらいならテレビ出ないのがポリシーのようです。
上記動画でもその訛りは生きており、イントネーションが違うのが聞いていてわかりますね。
津軽弁でのナレーションなんて聞いたことがないので、全国放送で初めてくらいのことかもしれません。
福山雅治さんの2023年4月に始まる日曜劇場に、王林さんも出演するそうですから、今回ナレーションで王林さんは参加しているようです。
王林のナレーションは上手いか下手か世間の声は?
普段から訛っている王林の話し方
王林さん、フジテレビのインタビューにも津軽弁で普通に話してますね。
青森訛りを直すことなく全国放送で話し続け、ナレーションやドラマ出演にまで進出するタレントさんは今までいなかったのではないでしょうか。
青森訛りのナレーションには「かわいい」「安定してて上手い」という肯定的な意見や「訛ってて聴き取りづらい」と賛否両論のようです。
地方アイドルとして出てきて全国的に影響力を与える王林さんはビッグな芸能人として認知されてきているのだと思います。
王林プロフィール
王林さんは1998年4月8日青森県弘前生まれの2023年で25歳です。
弘前市で農業活性化を進めるために結成されたりんご娘のメンバーとして2013年から2022年まで所属していました。
青森のりんごを日本全国や中国、台湾にも推し進めるために広く活動するさなか、可愛らしいルックスから単独でさんま御殿に出演し注目を浴びるようになります。
さんま御殿では訛りと王林という名前のせいかさんまさんに「中国人か?」と聞かれ
日本人です
とはっきり答えていますが、本名は公開していません。
身長170センチに色白で可愛らしい顔、スタイルもいい王林さん。
これからますますいろんな活躍が期待されますね。
全国テレビに出過ぎていつか東京になじんで標準語で話すようになるんでしょうか。
これからが楽しみです。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
コメント