公認会計士のさとうさおりさんはきれいな顔をしていますよね。
とても美人ですが、さとうさおりさんをグーグルで検索すると「整形」と出てきます。
そこでさとうさおりさんは整形しているのか、病気の可能性も調べましたのでご紹介します。
さとうさおり(公認会計士)は整形してる?
公認会計士のさとうさおりさんをGoogleで検索すると、「整形」と出ています。
Googleには検索されているキーワードが多い順に表示されますので、さとうさんが整形しているのではと考える人が多いということになります。
そこでさとうさんの目と鼻についての写真をご紹介します。
さとうさおり(公認会計士)に整形疑惑の声が挙がる3つ理由とは?
さとうさおりさんに整形疑惑の声が上がる理由について3つ説明します。
理由①二重幅がかなり大きい
さとうさんの顔をよく見ると、失礼ですが、二重幅がかなり大きいようにも見える気がします。
また左右少しアンバランスで、左目の二重幅の方がより大きく見えるのは気のせいでしょうか。
二重幅が大きいとハム目(二重が膨れてボンレスハムのように見えること)とも言われ、不自然に見えて整形感が強くなり、また眠そうに見えることもあるんだとか。
くっきり見える二重幅はまぶたの脂肪が多いそうですが、さとうさんの二重には脂肪がかなりありそうです。
こちらは選挙のときの写真ですが、笑うと左目の二重幅は狭まりますがくっきり二重であることはわかります。
伏目顔で整形疑惑を検証してみた
さとうさおりさんの目元が整形かどうかを見分ける方法を探したところ、伏目顔(目を閉じた状態)で見分けがつきやすいそうです。
具体的には目を閉じたときに
- 二重の形や幅が不自然である
- 治療時の傷跡が残っている
- 腫れ・内出血などが目立つ
- 二重ラインの食い込みが強すぎる
- まぶたの凹み・糸玉の膨らみなどがある
これらの症状があると整形と見分けられる様です(フェアクリニックより)。
そこでさとうさんの目を閉じた写真を見ると、特に上記のような症状はなさそうです。
もし目頭切開していたとしても、術後にかなり時間が経過しているとわからなくなってしまうことがほとんどともいいますが、果たしてどうでしょうか。
理由②かなりバランスのいい高い鼻
さとうさんの鼻はシュッと高く、前からみるとかなりの鷲鼻のように見えます。
横から見るとかなりバランスのいい高い鼻ですね。
鼻整形の見分け方について東京中央美容外科によると、
- 鼻筋が眉間のすぐ下から不自然に高い
- 目の中間辺りから急に鼻が高くなる
- 小鼻や鼻下辺りに傷跡がある
- 鼻の穴が不自然に小さくなる
とのようですが、さとうさんの鼻は目の中間あたりから急に鼻が高くなってはいないでしょうか。
目の中間あたりから急に鼻が高くなった整形の鼻の画像を調べてみました。
これはわかりやすい例ですが、目の中間から鼻が高く完璧な鼻筋ですね。
さとうさんの完璧な鼻筋は怪しいかもしれません。
理由③過去の写真を一枚も公開していない
さとうさおりさんの整形前の写真について、Xやインスタグラム、Youtubeやfacebook等調べましたが、残念ながらありませんでした。
さとうさんの過去の写真には、2021年に株式会社GA technologiesで監査役を務める紹介写真がありました。
こちらは2024年現在のさとうさんの顔と同じですね。
さとうさんはYoutubeの中で、ご家庭が貧しすぎて高校生のときは茨城から東京へ出稼ぎに行って会社の客引きのため漫才を披露していたことがあったそう。
さらには交通費が払えないからと行きたかった看護学校を諦めて偏差値30台の高校に行き、大学も諦めて就職したと話しています。
ご自身の極貧だった生い立ちをここまで詳細に話されていて、過去の写真を一枚も公開していないというのは、学生時代は全く違う顔の可能性もあります。
2016年に監査法人に入社し年収もかなりアップしていると思われるさとうさん、もしかしたらそこで目や鼻を整形しているのでしょうか。
しかし、整形していなくとも二重幅が大きい人もいますし、もともと鼻筋が通っていて鼻が高い人もいますので、一概には言えませんね。
さとうさんの学生時代の写真や整形について情報が出ましたら更新します。
過去の病歴について
さとうさおりさんは2024年1月〜4月くらいまで、免疫力が低下しものもらいや食中毒、インフルエンザにかかったと先ほどのYoutubeで話しています。
二重幅がものもらいの影響かどうかはわかりませんが、あまり可能性は考えられないでしょう。
さとうさんは、特発性過眠症という睡眠時間を十分にとっているにも関わらず、日中の過度の眠気が生じる病気持ちであることを公言しています。
一般的な睡眠時間が6〜8時間と言われていますが、この症状は13時間ほど寝てしまうんだそう。
脳の覚醒中枢や睡眠中枢の異常により脳の覚醒する力が下がっている病気ですが、原因ははっきりわかっておらず、治療法も脳を覚醒させる荒治療しかないと話していました。
さとうさんは公認会計士の受験時代、50分勉強し10分寝るという方法で3年という期間の間、猛勉強をして26歳のころ合格をつかんでいます。
家が貧乏で学歴がなく、特発性過眠症という病気にも負けずに公認会計士試験に挑んだ姿には勇士が感じられますね。
さいごに
さとうさおりさんの目と鼻の整形疑惑について写真をご紹介しました。
さとうさんの10代や20代の写真がなく、整形かどうかわかりませんでしたので、発言やSNSの写真に何かわかるものがありましたら更新します。
さとうさんは過去に特発性過眠症にかかっていたことは公言していますが、整形には関係なさそうです。
さとうさんの詳しい経歴や幼少期の生い立ちについては、下記の記事でまとめてあります。
コメント