世継恭規の年収は1500万超のグラフィックデザイナー!お金持ちぶりを調査!

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世継恭規
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世継恭規(よつぎやすのり)さんはイケオジといった風貌でカッコいいですよね。

そんな世継さんの職業はグラフィックデザイナーだそうですが、具体的にどんな仕事をされているのでしょうか。

そこで世継恭規さんの職業や年収について調べましたのでご紹介します。

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目次

世継恭規の職業はグラフィックデザイナー!

世継恭規さんはグラフィックデザイナーとして活動しています。

世継さんは日本国内ではトヨタ「カルディナ」CM制作やパルコ「グランバザール」広告制作、JUJUのPV撮影のデザインや観月ありささんや吉川晃司さんの写真集も手がけてきました。

海外ではタグ・ホイヤーLVMHフランスと契約し、共同開発で時計のデザインをしたり、ミラノのファッションウォークの会場デザインなどをしてきたようです。

そのほかにも

  • tutu anna
  • KOSE ESPRIQUE
  • Moncler

といった企業のグラフィックデザインを担当し、すばらしい才能を発揮しています。

世継さんの手がけたCMはとてもおしゃれでスタイリッシュな感じがしますね。

海外にまで呼ばれるなんてグラフィックデザイナーとして認められているのでしょう。

おちゃめな笑顔からは想像できないほどクリティカルなお仕事をされているようです。

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世継恭規の年収は1500万超!

世継恭規facebookより

世継恭規さんの年収はいくらなのかは公言しておりません。

世界を飛び回るほど活躍しているグラフィックデザイナーの年収を調べたところ、10年以上経験のあるデザイナーの平均は$114,000(日本円にして1650万円)でした(https://brik.co.jp/tips/3875より)。

2025年で60歳の世継さんは25歳からこの世界で活躍しており、35年のキャリアがありますので、もっともらっている可能性もありますね。

世継さんのブラックカード(Facebook)

世継さんのSNSを調べると、ビジネスクラスの飛行機やブラックカードを所有している様子がありました。

さらにインターコンチネンタル大阪がお気に入りなのか、何度も宿泊する様子もありました。

世界で活躍するグラフィックデザイナーですから、お金持ちらしい生活をもっと見せてほしいですね。

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世継恭規の職場はどこ?

世継恭規さんの職場は「東京都港区六本木7-5-9 FLEG六本木primo 5F」にあり、有限会社ヨツギ・ヤスノリインコーポレイションとして独立されています。

世継恭規の職場の風景(facebookより)

世継さんの職場には大きなデスクトップ型のMacbookが所狭しと並んでおり、オレンジ色のライトがおしゃれですが、少し暗い職場にしている様子。

手前には黒人男性の姿も見え、グローバルな会社のようですね。

世継恭規のプロフィール

世継恭規facebookより

世継恭規(よつぎやすのり)さんは1965年京都生まれ、2025年で60歳になります。

ハードコアパンクバンドをしていたころにはザ・スターリンと共演したこともあります。

1990年にグラフィックデザイナーとしての活動を始め、「有限会社ヨツギ・ヤスノリインコーポレイション」を設立します。

私生活では2012年に結婚するも、時期は不明ですが離婚しています。

2025年5月にタレントの梅宮アンナさんと出会ってから10日での電撃結婚を発表し話題になりました。

過去には脳梗塞を発症していたようですので、新たなパートナーと長生きして幸せな結婚生活を送ってほしいですね。

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