2023年1月5日に「ヒルナンデス！」アシスタントアナウンサーに就任した浦野モモアナが話題になっています。
浦野モモアナは食レポで大食いのイメージが着くようになり、水卜麻美アナ２号とも言われています。
そんな浦野モモアナの食べ方や水卜麻美アナとの関係をお調べしましたのでご紹介します。
【動画】浦野モモアナは大食い！
かわいい人の食事しているところは見ていて楽しいですね（笑）
見た目にも似合わず浦野アナは激辛が好きなんだとか。
【画像】大食い浦野モモアナの食べ方がすごい！
土鍋ごはんを大きな口を開けて食べる浦野アナです。
カバのようにあんぐりした口は思わず見入ってしまいます。
上を向いてすごい表情になっています。
土鍋ごはんがおいしすぎておかわりもしていたとか・・
水卜アナに引き続き大食いキャラが定着しますね。
食レポですが変顔集みたいになってませんか・・
しかし浦野アナの食レポによって「おいしそう」の声も上がっています。
こちらは羽田エアポートガーデンに取材に行ったときの写真です。
一本丸ごとうなぎが出てきたときの浦野モモの驚き方にこちらが驚いてしまいますね。
浦野モモがアナウンサーになった理由
2023年に24歳になる浦野モモアナと36歳になる水卜アナはちょうど一回りの年齢差で、浦野アナが小学生のときに会っていたとはすごいことですね。
水卜アナに憧れてアナウンサーになるために努力を続け、大食いキャラも似せている。
水卜アナに憧れて食レポやりたい、バラエティ番組出たいという就活生が増えたそうです。
しかし水卜アナのマネをするだけではアナウンサーにはなれません。
東京キー局のアナウンサーの倍率は数千倍になることもある中で、日テレに入社できるとは水卜アナと縁がありそうですね。
水卜アナは上司にしたい人ランキングで7年連続1位を取っている人気アナウンサーです。
水卜アナは面倒見も良さそうだしすてきな職場環境ですね。
浦野モモへの世間の声は
浦野モモプロフィール
浦野モモアナウンサーは1999年東京都出身の現在23歳です。
日本女子大学附属中学校・高校・大学を経て2022年4月1日、日テレへ入社しています。
モモという名前はドイツの児童文学「モモ」（ミヒャエル・エンデ作）から名付けられたそうです。
「モモ」は施設から逃げ出して円形劇場の廃墟に住み着く10歳くらいの女の子の話です。
3歳から18歳までクラシックバレエをやっていた影響で舞台慣れしているんだとか。
将来が楽しみですね。
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