アメリカでの司法試験に3度目で無事合格した小室圭さんは、妻の眞子さんとブラジルに新婚旅行の計画を立てていると報道されました。
小室夫妻のために日系人会が全面協力してくれるそうで、5つ星の高級ホテルやタクシー代などかなりのVIP待遇だそうです。
その費用は仮に1週間だとして旅費だけで200万円だそうですが、警備費も含めるとさらにかかるようで、税金からまかなわれることに疑問の声が上がっています。
そこで小室夫妻の新婚旅行はいつなのか、かかる費用やなぜブラジルなのかお調べしましたのでご紹介します。
目次
小室圭夫妻の新婚旅行はいつでブラジルの理由はなぜ?
ブラジルには約140万人の日系人が住んでおり、日本の皇族を敬う人が多く、2018年に眞子さんが訪問した際にも熱烈な歓迎を受けたようです。
また現在ニューヨークでの生活でも、2022年12月12日には日系人会創設115周年を記念した晩餐会にも出席するなど深い交流をしていたとか。
そうした経緯もあっておそらく眞子さんがブラジル行きを希望したのではないかと思います。
2023年の年明けごろに新婚旅行としてブラジルに出発する予定だそうです。
小室夫妻の旅行費用は総額300万以上!
関係者の話では新婚旅行のリオデジャネイロやサンパウロの宿泊先には2018年に眞子さんが宿泊したところと同ランクの部屋がすでに予約されているようです。
またブラジルとアメリカの総領事館の間でも、小室夫妻のために日系人会が連絡を取り合っているとされ、かなりのVIP待遇であることがわかります。
日本国内の警備費用ではある会社では、海外アスリートだった場合チームで1日100万円以上するそうです。
ブラジルの物価が日本の2/3だとしても1週間の旅費で70万円x1週間で140万円が警備だけでかかります。
これを税金で賄うとしており、疑問の声が上がっています。
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