2023年4月に放送されるTBSドラマ「王様に捧ぐ薬指」の本編映像が公開され、なにわ男子・長尾謙杜さんが務めたナレーションが話題になっています。
長尾謙杜さんは「微笑みの貴公子」としてファンの間で有名ですが、実は滑舌が悪いことでも一部のファンの間で知られているようです。
そこでドラマ「王様に捧ぐ薬指」のナレーション動画を調べ長尾謙杜さんの滑舌についていろんな声を集めましたのでご紹介します。
【動画】「王様に捧ぐ薬指」本編映像が公開！
ドラマ「王様に捧ぐ薬指」で長尾謙杜さんがナレーションをしています。
家族を守るべく結婚を選んだド貧乏シンデレラと、業績不振の結婚式場を立て直すため、好きでもない女との結婚を選んだツンデレ御曹司のラブコメディだそうです。
ぱっとした感じ気にならないかもしれませんが・・
もともと低めの声の長尾さん、聴き取りやすいか聴き取りにくいかで言ったら後者かもしれません。
プロのナレーションがドラマを紹介する動画もありました。
プロと比べてしまうとやはり素人感が目立ってしまう気がします。
まあ本業はアイドルだしそこはご愛嬌と言いたいところですが、もう一つ長尾さんがナレーションする動画がヒドいと話題になっているものがありました。
【動画】長尾謙杜のナレーション滑舌が悪いか上手いか気になる！
@758_ryusei 謙杜くんがナレーションを務めた、第1弾ディザーをアフレコ！##王様に捧ぐ薬指 #長尾謙杜 #地声似 #メンズなにふぁむ #大西担 #なにふぁむさんと繋がりたい #CapCut ♬ 青春ラプソディ – なにわ男子
こちらも長尾謙杜さんがナレーションする「王様に捧ぐ薬指」動画です。
さすがにこれは滑舌が気になると多くの声が上がっており、賛否両論で話題になっています。
確かにこれは、先ほどの動画と比較してしまうと下手と言われてしまうかもしれません。
それともスタッフに可愛さアピールのためわざとこういうナレーションにしたのでしょうか。
長尾謙杜のナレーションの滑舌悪いか上手いか世間の評価は
長尾謙杜プロフィール
長尾謙杜（けんと）さんは2002年8月15日大阪生まれで2023年に21歳になります。
2014年、小学6年生でジャニーズ入所しており、同期に道枝駿佑さんや高橋恭平さんがおり関西ジャニーズJr.として活動します。
2018年になにわ男子に選出されると、2019年4月の日本テレビ「俺のスカート、どこいった？」でドラマデビューしています。
2021年11月12日になにわ男子はデビューしており、2023年の大河ドラマ「どうする家康」では松平康俊役で出演を控えているようです。
今後の活躍が楽しみですね。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
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