石橋正高と小柳ルミ子と破局理由はなぜ?元夫に未練タラタラ?

記事内に商品プロモーションを含む場合があります。
石橋正高と小柳ルミ子
スポンサーリンク

俳優の石橋正高さんは女優の小柳ルミ子さんと交際していたことがあったそうですが、破局しています。

交際当時27歳差という親子ほどの開きがあったにも関わらずお付き合いしていたことも驚きですが、別れた理由も何やらいろいろあるようです。

そこで石橋正高さんと小柳ルミ子さんの破局理由や過去についてお調べしましたのでご紹介します。

スポンサーリンク
目次

石橋正高と小柳ルミ子が交際のきっかけは?

石橋正高と小柳ルミ子

石橋正高さんと小柳ルミ子さんの交際が始まったのは2006年4月ごろでした。

二人の交際のきっかけは「清水の次郎長外伝~恋女房お蝶の奮闘記~」で共演してから仲良くなったそうです。

当時石橋さんは1979年生まれ27歳でルミ子さんが1952年生まれの54歳ですから、27歳も離れていましたが

「こんなにかわいい方だと思わなかった」と言って下さって

と嬉しそうにテレ朝「スーパーモーニング」で話しています。

同舞台で夫役で共演した中原裕也さんからも告白されたようですが、石原さんを選んだ理由に「私の胸にポーンとスコーンと飛び込んできた」と答えています。

当時ルミ子さんはモテ期だったようですね。

スポンサーリンク

石橋正高と小柳ルミ子は婚約までしていた

石橋さんとルミ子さんの交際当時、ルミ子さんの母親がリンパがんを患い闘病生活を支えつつ、所属事務所とうまくいかず独立するなど多忙を極めていたようです。

そんな中で稽古を頑張るルミ子さんの姿に石橋さんは惹かれたと話しています。

半同棲も報じられるなど2人の仲は親密になっていたようで、石橋さんは婚約指輪を渡し、2007年12月には結婚すると報道陣に言いふらしていたとか。

石橋正高と小柳ルミ子と破局理由はなぜ?

石橋正高と小柳ルミ子

年下好きで知られるルミ子さんの元夫も13歳年下でした。

ルミ子さんは面倒見がいいことで知られているようですが、今回は元夫の2倍差の年下彼氏。

2007年7月に半同棲も解消し破局が報じられると、当時のことをルミ子さんは

いつまでも甘えられて疲れちゃった。
私からなんとなく連絡しなくなった。
悪い女ですね。

と話しています。

関係者によるとルミ子さんは2006年9月末ごろから「彼が自分の足で歩こうとしない。このまま私と一緒にいていいのか」と周囲に相談していたとか。

スポンサーリンク

小柳ルミ子は元夫に未練タラタラだった!?

元夫・大澄賢也

石橋さんとルミ子さんの歳の差カップルは1年ちょっとで破局してしまいましたが、演劇関係者によるとルミ子さんは元夫の大澄賢也さんに未練があると話していたことがあります。

大澄さんとは1989年に結婚していますが、2000年に離婚しています。

理由は大澄さんの浮気ですが、ルミ子さんと離婚したいがために浮気したんだそう。

離婚したくて浮気とはどういうことでしょうか。

大澄賢也と小柳ルミ子の離婚理由は

結婚当時大澄さんが23歳でルミ子さんは36歳という13歳差で、しかも大澄さんは無名のダンサーだったといいます。

ルミ子さんは大澄さんと結婚するときに

別れる時は死ぬときです

と話すほどラブラブでおしどり夫婦と呼ばれるほどでした。

なぜ離婚したのかについて大澄さんは「じっくり聞いタロウ」で

ルミ子さんのおかげで大澄さんは仕事ができていたが、自分がやらなきゃと焦っていた。
子供が欲しかったけどルミ子さんは仕事したくて子供はいらなかった

世間では格差婚と言われルミ子さんは鬼嫁と言われていました。

ルミ子さんは実際大澄さんに尽くしていたそうですが、それが大澄さんにはプレッシャーだった可能性が高いです。

1997年二人の結婚記念日の8年目にして大澄さんは「浮気した」と言って家を飛び出しています。

スポンサーリンク

慰謝料1億円を突きつけるも

大澄さんは女優の岡千絵と再婚

大澄さんは浮気したと言っていますが誰と浮気したのかはわかっていません。

当時の大澄さんのメンタルはボロボロだったといいます。

それから大澄さんは離婚を切り出しており2000年にようやくルミ子さんは離婚を決意しますが条件として

慰謝料1億円を払うか無名のダンサーに戻ること

を突きつけています。

どちらの条件も実行されないまま時は過ぎ、2013年に大澄さんは女優の岡千絵さんと再婚しています。

まとめ

以上石橋正高さんと小柳ルミ子さんの破局理由や元夫・大澄さんとの結婚から離婚までご紹介しました。

ルミ子さんの年下好きはもう少し年齢近い人がいいかもしれませんね。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

スポンサーリンク

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次