福島由紀と桃田賢斗のline内容が流出!?破局したのかや現在についても

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桃田賢斗と福島由紀
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バドミントン選手の福島由紀さんと桃田賢斗さんは、2018年ごろの強化合宿中に密室で会っていたことがばれて熱愛報道されています。

また福島さんと桃田さんを検索すると「line」と表示されており、2人のやりとりがあった可能性があります。

そこで福島由紀さんと桃田賢斗さんのline内容や2024年現在は破局したのかについて調べましたのでご紹介します。

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福島由紀と桃田賢斗に交際が発覚!

(左)福島由紀(右)桃田賢斗

2018年5月ごろ、バドミントンの日本代表メンバーの強化合宿が行われ、男女の行き来禁止だった宿泊所で桃田さんの部屋から福島さんが出てきたところを防犯カメラが捉えています。

この日はドーピング検査の日で、事前に告知していた宿泊所に福島さんがいないことが発覚し、コーチが防犯カメラで探したところ桃田さんの部屋に朝までいたことが判明しました。

強化合宿中の男女の密会は只事ではないとされ、日本バドミントン協会から厳重注意を受けた2人。

福島さんは「桃田さんの部屋でたたしゃべっていただけ」と話したそうですが、おそらく付き合っていたと思われます。

しかしその後バドミントン協会が強制的に2人を別れさせたとの情報がありました。

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桃田賢斗と福島由紀のlineが流出!?

桃田賢斗さんとヤフー虫眼鏡で検索すると、福島由紀さんが表示され、関連にlineと出てきます。

そこでSNSなどからlineの情報を調べたところ、lineは見つかりませんでしたが2人は復縁していたのではないかという情報がありました。

きっかけは2020年1月に桃田さんがマレーシア遠征中に起きた交通事故でした。

乗っていた車がトラックにぶつかり、運転手は死亡、桃田さんも右目の眼窩(がんか)底骨折と全身打撲を負っています。

心配した福島さんが桃田さんに「大丈夫?」とメールしてきたと桃田さんの知人が週刊誌に話をしていたようです。

そのメールきっかけで2人は連絡をとりあうようになったそうですが、2024年現在も続いているのかは不明です。

ですが水面下でじっくりと交際を続け、いきなり結婚発表なんてことがあるかもしれませんね。

2024年の桃田賢斗の現在は

桃田賢斗さんは2024年4月に行われたトマスカップの試合を最後に日本代表を引退しました。

引退理由について2020年のマレーシアでの交通事故から体力的、精神的に完全に回復できず、東京五輪でも予選敗退は万全な準備ができなかったようです。

そこからトップ選手としての体力を維持したまま日本代表で活躍し続けるのは無理と判断し引退にいたったと話されています。

しかし選手としては継続しマスターズなどの試合には出場、最近は地方でのイベントやテレビ番組に出演し活動している様子でした。

2024年の福島由紀の現在は

福島由紀さんは2024年9月12日に行われた全日本社会人選手権で、古賀輝(上記写真)さんとの混合ダブルスで優勝しています。

福島さんと古賀さんの練習時間はたった2日だったようで、個々の能力の高さが伺えますね。

その翌日に福島さんは12年間一緒に戦ってきた廣田彩花さんとのペアを解消し、個人でのプレーは継続することをインスタで公言しています。

これからもプロとして日本のバドミントン競技を引っ張っていく存在ですが、2024年で31歳になる福島さんはそろそろ引退も考えているのでしょうか。

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桃田賢斗プロフィール

1994年9月1日香川県三豊市生まれ、2024年で30歳になる桃田さんは小学1年のとき、姉が始めていたバドミントンの三豊ジュニアに誘われて始めています。

小学6年で全日本小学生シングルスで優勝し、移り住んだ福島県富岡第一中学校では中学3年生で全日本バドミントン大会で優勝しています。

福島県立富岡高校に進学しアジアユースで金メダル獲得、オーストラリアで開催された大会で優勝を重ね、この時すでに世界ランクは50位に登り詰めています。

高校卒業後はNTT東日本に入社し、世界ランク2位まで登った2016年に桃田さんは都内で違法カジノ店にて賭博をしていたことが発覚しリオ五輪の日本代表から外されることに。

2017年に無期限謹慎処分が解けると、国際大会で5連続優勝を果たし、2018年には世界ランキング1位に登り詰めています。

2024年4月の試合で引退後は社会人試合に出場しつつ若手の育成に力を入れていくそうです。

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福島由紀プロフィール

福島由紀

1993年5月6日熊本県八千市生まれ、2024年で31歳になる福島さんは小学校2年生のとき、先にバドミントンを始めていた姉の影響で始めています。

八千市立坂本中学校3年次には全国大会でベスト16に進出し、青森山田高校で3年生のとき団体&ダブルスで優勝しています。

高校卒業後はルネサステクノロジに入社し2020年東京五輪ではダブルスで準々決勝で中国に負けています。

2024年9月には廣田彩花選手とコンビを解消し個人でプレーを続けています。

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