ヘンリー王子が頭悪いと言われる理由3選!原因はメーガンとの声も

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ヘンリー王子
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チャールズ国王の次男で王室を離脱しお騒がせ中のヘンリー王子は父のチャールズ国王やウィリアム王子との確執で話題です。

そんな中ヘンリー王子は頭悪いなどと言われていますがなぜでしょうか。

ヘンリー王子は頭悪いと言われてしまう理由についてお調べしましたのでご紹介します。

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目次

Contents

ヘンリー王子が頭悪いと言われる理由3選!

1.王室ルール無視

戦没者を追悼する式典で

2017年11月に行われた戦没者を追悼する式典にはヒゲを剃らずに出席したヘンリー王子。

イギリス陸軍はヒゲ禁止で、軍法違反になるそうです。

しかしヘンリー王子は2015年には除隊しているし、許されたのかもしれません。

ヘンリー王子はメーガン妃とイギリス王室のルールをいろいろと破ってきました(最初は守っていました)。

・公然でイチャつくのは禁止→夫婦でキスしまくる
ドレスコードは控えめが鉄則→メーガンは露出度高め・ストッキングを履かない
・足を組んではいけない→足を組んで試合観戦を撮られる
政治に関する意見は言わない→メーガンは積極的に投票をSNSで呼びかけ
・威厳を保つためボディータッチ禁止→
メーガンはボディータッチがコミニュケーションなのでタッチしまくる

すると王室からの厳しい声が高まり、大嫌いなマスコミから追いかけ回されるようになると、ヘンリー夫妻は公務をやらなくなりました。

そして2020年1月、バッキンガム宮殿はヘンリー夫妻を公務から退かせることを発表しました。

よって「殿下・妃殿下」が使えなくなり、サセックス公爵と呼ばれることになりました。

ルールを守らないことを面白がられてマスコミがくるなら、ルールを守るようにすればよかったのかもしれません。

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2.王室離脱したのに爵位を放棄しない

ヘンリー夫妻の希望としては公金を受け取らない代わりに公務を減らし、英国とカナダを行き来する王室と民間の半々生活を希望していたそうです。

しかしエリザベス女王が下した判断は「一切の公務をさせない」ということで事実上追放となりました。

それに反発したヘンリー夫妻は2020年3月王室離脱を決意します。

王室離脱し王室援助金を拒否、自分達だけで経済的自立すると発言していますが、爵位は放棄しませんでした。

イギリス貴族の称号である爵位を持っていればロンドンの一等地を所有することで土地の貸与収入を得ることができます。

これでは本当の経済的自立にはなっていませんね。

3.プライバシー確保したいと王室離脱したくせに家を公開

インタビューを受けるヘンリー夫妻

マスコミから追いかけ回されてきたダイアナ妃を見てきて、自らもその火の粉が大きくなってきたヘンリー王子は、メーガンとアメリカで暮らすことを決意します。

その生活資金について、Netflixと複数年にわたる契約を結んだことを発表し、ヘンリー夫妻は1億5000万ドル(約166億円)を手にしています。

またチャールズ国王が夫妻に渡している年間200万ポンド(約3億円)の支援は継続されているようです。

結局お金稼ぎに自宅を公開しているし、チャールズからのお小遣いはもらっているし、矛盾だらけの夫婦と言われてしまっても仕方ないかもしれません。

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ヘンリーがおかしくなった原因はメーガン?

ウィリアム王子いわくヘンリーがおかしくなったのはメーガンと付き合うようになってからだと話しているようです。

ウィリアム王子は王室のことを考え、キャサリン妃と長期間交際してきたとか。

ウィリアムはその間キャサリンが妃にふさわしいかどうかを見極めていた、なのにヘンリーは王室の未来を考えて相手を選んでいるのかとヘンリーに聴いていたんだそう。

そこから兄弟仲も悪くなったと長年王室の歴史を研究するロバート・レイシーが話しています。

確かに王室ルールを破っているのはメーガンで、ヘンリーがそれに便乗しているようにも見えるかも・・

アメリカ人の自由で派手な格好をした年上のメーガン(1981年生まれ・2023年で42歳)にヘンリー(1984年生まれ2023年で39歳)は夢中になってしまったのでしょうか(笑)。

まとめ

以上ヘンリー王子が頭悪いと言われる理由をご紹介しました。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

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