三輪記子弁護士は2023年現在はぽっちゃりしていますが、若い頃はとてもかわいい過去があり、グラビアをやっていたようです。
そこで三輪記子弁護士の若い頃の画像をお調べしましたのでご紹介します。
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【画像】三輪記子の若い頃（幼少期）
1976年10月24日京都生まれの三輪記子（みわふさこ）さんは2023年で47歳になります。
ツイッターで三輪さん自身が2歳ぐらいの写真をあげていましたが、とてもかわいいですね、お父さんもイケメンなことがわかります。
こちらは3歳くらいの三輪さんの写真です。
三輪さんの実家は浄土宗のお寺だそうで、背景は立派な門が見えますから、大事に育てられたのではないでしょうか。
【画像】三輪記子の若い頃（20〜30代）
こちらは三輪さんが24歳の頃、池ノ上にある「魔人屋」という気楽なバーのポコさんという方と一緒に撮った写真です。
同志社中学・高校を卒業した後、東京大学に入学し、ここのバーでよく飲んでいたそうですが、とても楽しそうですね。
東大で3回留年し司法試験に7回落ち10年かけて弁護士になったそうです。
こちらは2012年の36歳のころの三輪弁護士です。
とても華がありますね、とても美人だからか東大在学中に1回、卒業後に1回、自身の浮気を原因とした婚約破棄を経験しているとか。
こちらも2012年の三輪さん。
2010年34歳で弁護士登録し京都で三輪記子法律事務所を開設するも、仕事がなかなか来なかったようです。
【画像】三輪記子は若い頃グラビアだった！
2013年当時週刊プレイボーイで連載中だったリリーフランキーの人生相談に応募し採用された縁でグラビアデビューしています。
37歳の三輪さん、写真で見る限りFカップぐらいありそうです（笑）。
2017年に東京に登録を移し、東京ファミリア法律事務所を開設しています。
2015年に作家の樋口毅宏さんと結婚し2人のお子さんがいます。
三輪さんは洗濯を3回しかやったことがないそうで、樋口さんは1000回以上やってきた家事の得意な旦那さんです（buzzfeed.comより）。
家事育児をメインでやってくれるやさしそうな旦那さんと長く仲良くやってほしいと思います。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
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