【動画】四十住さくらのタメ口がひどい?国籍や海外生活についても

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四十住さくら
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2021年の東京オリンピックで金メダルを獲得し話題になった四十住さくら(よそずみ)さん。

バラエティ番組にも出るようになり、四十住さんのタメ口が気になると言う声が上がっています。

そこで四十住さんのタメ口や国籍、海外生活を調べてみましたのでご紹介します。

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【動画】四十住さくらのタメ口がひどい?

こちらは大野智さんとオリジナルのスケート柄を作ったときの様子です。

大野さんが考えたデザインのボードを「マネしてくれたら嬉しいもんね」と言うと四十住さんは「イヤだぁ。大野くんとさくらだけ」と答えています。

大野さんが親しみやすい人柄だからなのか、恋人のようなタメ口、すごいです。

こちらは吉田沙保里さんに金メダルを掛けるシーンがありました。

吉田さんが「金メダル初めて触りました!東京オリンピックの」と言うと「今まで逆だったのに」と返す四十住さん。

吉田さんも親しみやすい人柄だからか四十住さんはタメ口で話しているにしてもちょっと失礼かと思う人もいるかもしれません。

四十住さんのタメ口は海外生活が多いからなのでしょうか。

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四十住さくらがタメ口なのは国籍や海外生活が関係?

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四十住さくらさんは2002年3月15日和歌山生まれの現在21歳です。

スケートボードを始めたきっかけは小学校6年生の時にお兄さんのスケートボードを楽しそうに見ていると、古いボードを譲ってくれたそうです。

その後大阪のスケートボードスクールに通い一心不乱にスケートボードに打ち込みます。

中学1年生のとき関西の大会で2位、海外には高校1年生で2017年のアメリカのExposureの大会に出場しAM15overで優勝しています。

海外の試合には2017年に初出場を果たしていますので、それまでは国内の試合だけに参加していますし、国籍も日本のようです

海外生活はしていないようで、スケートボード以外の時間は体力温存で寝ていたと話しています。

部活もやらず練習場でひたすらスケートボードに乗り、敬語を気にする環境にいなかったのかもしれません。

四十住さくらへの世間の声は

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