2023年2月4日放送のフジテレビ系「芸能界特技王決定戦 TEPPEN2023冬」に菅田将暉の弟・菅生新樹さんが出演します。
菅生新樹さんは今回新たな種目としてドラムの部に出場予定で、ドラムをやっていたことにも多くの人が驚かれているのではないでしょうか。
そこで菅生新樹さんのドラムの実力やいつからやっていたのかお調べしましたのでご紹介します。
菅生新樹はドラムをいつからやってた?
菅生新樹さんは2022年6月に本格的に俳優活動を開始しました。
いつからドラムをやっていたのかについてですが、ツイッターにて
実は学生時代にドラムを叩いていまして、この度TEPPENを取るべく久しぶりに真剣にドラムを練習して挑みました!!
と話しています。
菅生さんは駒澤大学の軽音学部ミュージック研究会に所属し、ドラムを担当していたようです。
学生時代というのが高校からなのか大学からかわかりませんが、菅生さんは2022年3月に駒澤大学を卒業しているようです。
卒業証書が駒澤大学のものにそっくりなので、おそらく駒澤大学だろうと言われています。
そこで駒澤大学での軽音学部ミュージック研究会での活動はどんなものだったのでしょうか。
菅生新樹のドラムの実力は?【TEPPEN】
駒澤大学の軽音学部ミュージック研究会のインスタなど情報を調べましたが菅生新樹さんだというものはありませんでした。
2023年2月4日放送のTEPPENでも、菅生さんの演奏だけが放送され、ドラムの経歴については特に触れることはありませんでした。
TEPPEN審査員3人による300点満点の採点は277点で、出場者6人中6位とそぐわなかったので、本人も悔しそうです。
菅生新樹のドラムに世間の声は
菅生新樹プロフィール
1999年8月26日生まれ、大阪府箕面市出身で、現在23歳です。
兄の菅田将暉さんとは7歳離れています。
ちなみに菅生新樹(すごうあらき)という名前は本名で、菅田将暉さんの本名も菅生大将(たいしょう)です。
またお父さんの名前は菅生新(すごうあらた)といい、近い名前を付けられていますね。
高校は府立渋谷高校で、バスケ部だったそうですが、高校2年のときにはジュノンボーイコンテストに出場し、ベスト30に入っています。
これには兄の菅田将暉さんも出場してるので(ファイナリストに選出)、すでに芸能界を意識していたと思います。
これからお兄さんを抜かせるか、期待したいですね。
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