バイオリニストの葉加瀬太郎さんにはきれいな娘さんがいます。
娘さんは向日葵(ひまり)さんといい、2023年で24歳になる美人な方です。
またイギリスのブリストル大学に進学していたそうで英語もペラペラ話せるようです。
そこで葉加瀬太郎の娘さんの英語を話しているところやバイオリンを弾いている動画を集めましたのでご紹介します。
【動画】葉加瀬太郎の娘(向日葵)は英語がペラペラ!
こちらは英語のおはなし「Little Taro and the violin」で、葉加瀬太郎さんの娘・向日葵さんが朗読しています。
聞き取りやすい英語を披露していますね。
主人公がリトルタローって、葉加瀬さんの名前を付けたのでしょうか。
みんなの前でバイオリンを弾きますが見向きもされなかったリトルタローは一度バイオリンをやめ、教室で流行りのサッカーすることに決めます。
バイオリンは質屋(?)に置いてきたようです。
しかし家に帰るとバイオリンが待っていて、どこにでもついてくるバイオリンを見ているうちに、リトルタローはどれほどバイオリンが好きだったかを思い出します。
バイオリンをあきらめることなく練習し最後は脚光を浴びていましたね。
英語がペラペラ話せる娘とタッグを組み英語の本を出版、その一部が動画として上がっていました。
親子コラボを実現で葉加瀬さんも嬉しそうです。
葉加瀬太郎の娘ひまりはバイオリンもプロ並!
こちらは2011年・葉加瀬さんがチャリティーコンサートを開いたときの様子です。
すぐ右側には当時12歳の向日葵さんが映っており、動画の冒頭で「これはひまわりという曲で、娘も同じ名前です」と曲紹介していました。
向日葵さんはイタリアでのコンクールで金賞をとるほどの腕前だそうで・・さすが葉加瀬太郎さんの娘と思いますね。
娘さんは7月生まれのため向日葵と書いて「ひまり」というようで、なんと2歳からバイオリンを習っていたんだとか。
お母さんの高田万由子さんが向日葵さんをバイオリニストにしたくて習わせたようなんですが、葉加瀬さんは娘に直接教えるとなると
一心同体となって練習し怒ったりしたくない
とのことで一切教えてないんだそう。
葉加瀬さんは娘にメロメロのようです・・
しかし向日葵さんはバイオリニストの道は考えられなかったそうで15歳でやめたと話しています。
葉加瀬太郎の娘・高田向日葵プロフィール
葉加瀬太郎の娘さんは高田向日葵(たかたひまり)さんという名前で、1999年7月生まれです。
葉加瀬さんの本名もお婿さんなので実は高田太郎でした。
高田家の名前を失いたくないという理由のようですが高田性ファミリーだったんですね。
向日葵さんが8歳の時、葉加瀬さんのイギリスにて仕事の影響で1年間住む予定だったそうですが、イギリスを気に入りそのまま住むことにしたと話していました。
向日葵さんの中学高校はわかりませんが大学はイギリス・ブリストル大学にて薬学部に進学したことが知られています。
ブリストル大学はイギリスの公立大学で、ロンドンから電車で90分で行ける治安のいい街中の大学です。
生活費込みの大学卒業までの費用は平均1630万〜1850万円と言われておりけっこうかかりますね。
向日葵さんは薬剤師にはならないと話していたようですし、実際英語の本も出版するなど、今後はマルチに活躍しそうです。
以上ここまでお読みいただきありがとうございました。
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