シティホテル3号室は芸歴長いけどネタ評価は面白い?つまらないについても

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シティホテル3号室
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芸人コンビ・シティホテル3号室は2024年にキングオブコント決勝初進出ですが、芸歴は15年とけっこう長いです。

芸歴15年のネタはどんなもので評価も気になります。

そこでシティホテル3号室のネタや評価について調べましたのでご紹介します。

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シティホテル3号室は芸歴15年コンビ!

川合亮太(左)と押田貴史(右)Xより

シティホテル3号室は川合亮太さんと押田貴史さんのコンビで2011年に結成した芸歴15年のコンビです。

亮太さんは1985年11月21日北海道生まれの2024年で39歳、押田さんは1985年10月30日神奈川県生まれ39歳の同級生です。

ワタナベコメディスクールの同期だったそうで、クラスの目標発表会で押田さんが

芸人として売れて、芸能人歌ウマ選手権で優勝したい

と言ったのが印象的で亮太さんは覚えていたそうですが、一方の押田さんは亮太さんのことを「面白いコントを書くなぁ」と感じていたんだとか。

もともとピン芸人で「相方求(アイカタモトム)」で相方を探していた川合さんのところへ押田さんがやってきてコンビ結成となりました。

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シティホテル3号室の由来は?

シティホテル3号室のコンビ名の由来は、亮太さんが学生時代にシティホテルでバイトしていたからです。

しかし押田さんとコンビ結成のときに亮太さんは「トリオでやりたい」という思いもあったそうで、その気持ちから3号室とつけています。

しかし15年もコンビでやっていたら、トリオで活躍する日は来るのでしょうか。

シティホテル3号室の活動実績

Xより

シティホテル3号室はお笑いコンビ「爆笑問題」の太田光さんの妻・太田光代さんが社長を務める芸能事務所のタイタンに所属しています。

シティホテル3号室の日本一のコント師を決めるキングオブコント活動実績は

【キングオブコント】
・2018年 準々決勝進出
・2019年 準々決勝進出
・2021年 準々決勝進出
・2023年 準決勝進出
・2024年 決勝進出

2013年から出場してきて、いいところまで来ていたのはコンビとして評価されているからではないでしょうか。

ちなみにM1グランプリには2015年と2016年に出場するも1回戦敗退しているので、漫才は合わないのかもしれません。

芸人として結果を残さないとタイタン事務所から追い出されちゃうかもしれないと押田さんは心配していたことがあり、なんとかキングオブコント決勝進出で安心したことでしょう。

シティホテル3号室のコント内容

シティホテル3号室のネタは亮太さんが書いています。

亮太さんは日常でよくある人間模様やドラマに出てきそうなシーンを切り取ってネタを作っているんだそうです。

亮太さんは札幌藻岩高校を卒業した後、北海道を出たいと横浜国立大学理工学部を出ておりますが、小説を書くのも好きなんだとか。

そんな亮太さんを押田さんは信頼してコントをやっています。

押田さんは明治大学在学中から中学受験専門塾「ジーニアス」で国語の教師もしてきたようで、中退して塾講師にのめりこむほどでしたので、ネタを考えている時間もないのかもしれません。

2人はYoutubeチャンネル「0時限目のジーニアス」で子供たちに四字熟語の意味などわかりやすく伝える教育番組もやっています。

インテリコンビですので将来はクイズ番組などに進出できるといいですね・・

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シティホテル3号室の評価は面白い?つまらない?

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