2022年6月12日に広島で開催される「全国ろうあ者大会」に秋篠宮家次女の佳子さまが期待されていましたが、出席されないことに戸惑いの声が上がっています。
佳子さまは2021年5月から全日本ろうあ連盟(東京)の非常勤嘱託職員として勤務しており、当然出席されると期待されていました。
しかし今回出席されるのは秋篠宮夫妻のみの予定となっており、その背景には何があるのでしょうか。
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佳子さまが広島の公務しない理由は秋篠宮夫妻との不仲?
佳子さまは6月12日には「全日本ろうあ連盟」の日には都内の千駄ヶ谷の東京体育館で、健常者と障害者が一緒に音楽やダンスを楽しむ「ドレミファダンスコンサート」に出席するようです。
全日本ろうあ連盟の節目となる70回目の大会に現職員である佳子さまが出席しない理由について、さまざまな憶測がされています。
その一つが、秋篠宮夫妻との不仲が原因といわれています。
佳子さまは今なお、秋篠宮ご夫妻とコミュニケーションが取れていません。眞子さんの結婚問題で一貫してお姉さまを支えてこられた佳子さまは『最初は(結婚に)賛成していたのに』といったご両親への不信感が芽生え、亀裂は修復不能の状態。
ご家庭でも接触なさらないのだから、長時間、移動を含めて同行されるなどもっての外。ご両親のなさる活動には一切タッチしたくないというのが偽らざるお気持ちです。
佳子さまは今回、ダンスコンサートが同日に開催されることに、むしろ安堵なさっていると拝察いたします
週刊新潮
眞子さんの結婚騒動で結婚後も皇室に残ることに!?
眞子さんの結婚騒動により、佳子さまの結婚の際には、国民からの納得と祝福が得られるように厳しい目が向けられているようです。
2021年の政府有識者会議の最終報告書には、なんと「女性皇族が結婚後も皇室に残る案」が盛り込まれたそうです。
意味がわかりませんがこんな案が決定してしまうんですね。
これでは佳子さまの結婚にはかなりのプレッシャーで縁談の際は時間がかかりそうです。
眞子さんの結婚では家族で揉めたようですし、皇室から出れないとなると肩身が狭い思いをしているかもしれませんね。
佳子さまはもともと公務嫌い?
眞子さんと佳子さまは幼い頃から手話を学ばれており、2015年には「第2回全国高校生手話パフォーマンス甲子園」で手話も披露されています。
しかし佳子さまは2019年に大学卒業後、すぐには就職していません。
しかもちょうど眞子さんの結婚問題で秋篠宮家に注目される中で佳子さまは何をしているのかを批判されていたときもありました。
皇族は成年を迎えると公務をするようになり、佳子さまもこれまで公務をされてきましたが、公務回数が少ないということで批判されてきました。
例えば2019年の国内の眞子さまとの公務を比べると、5月には眞子さまが10日分だったのに対し、佳子さまは2日分のみでした。
また眞子さまが11日間の南米訪問をされていた7月は、佳子さまは2日分の公務だったようで、その差は明らかです。
佳子さまは公務が嫌いなのではと噂されています。
ちなみに現在全日本ろうあ連盟での勤務は週3日程度の勤務にコロナの影響でテレワークのようです。
公務しないのは護衛費がかからないように!?
佳子さまが公務しない理由はたくさん公務をするとその護衛費が余計にかかってしまうからだと周りに伝えていたこともあるそうです。
その護衛費は私たちの税金にまわってきます。
佳子さまは税金が増えるくらいならロイヤルニートでいた方がいいと思うこともあるようです。
皇族の行動にはお金がつきまとうのですね。
まとめ
以上佳子さまの広島での公務しない理由についてでした。
お読みいただきありがとうございました。
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