大井川和彦の父親の職業は日立電線!実家はお金持ちで両親とも仲良し!

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大井川和彦
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茨城県知事の大井川和彦さんが話題になっています。

大井川さんのお父さんは日立電線に勤務していたようで、実家はお金持ちのようですね。

大井川和彦さんの父親の職業や実家について調べましたのでご紹介します。

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目次

大井川和彦の父親の職業は日立電線!

日立電線OB会に参加する大井川さん(Xより)

大井川和彦さんのお父さんは日立グループの日立電線に勤めていたようで、かつては東証一部に上場していたこともある大手企業に所属していました。

大井川さんはお父さんの転勤の都合で土浦から日立に引っ越したこともあるようですね。

大井川さんは東大を卒業し経済産業省に入省後、日本マイクロソフト執行役員を務めるなど華々しい成績を残してきたのはお父さんの財力のおかげなのではないでしょうか。

日立電線はOB会があるようで、大井川さんは過去にOB会に参加するほど親子の仲はいいようです。

大井川さんの経歴はお父さんの期待を裏切らないほど華麗なものですから、お父さんからしても立派な子どもですよね。

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大井川和彦の実家はお金持ち!

大井川和彦さんは中学から茨城大学教育学部附属中学校に進学しています。

ここは国立なので学費がものすごく高いわけではありませんが、生徒の親は医者や教師をしている人が多いそうです。

そのため塾に通っている子どもが多く、先生が対して勉強を教えなくても勉強できる子が多いんだとか。

またほとんどの子が県内トップの水戸第一高校(偏差値71)に進学し、大井川さんも例に漏れず水戸第一高校に進学しています。

その後東大に進学していますので、日立電線に勤めていたお父さんは勤務当時年収1000万円以上はもらっていたのではないでしょうか。

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大井川和彦の年収の推移は

大井川和彦さんはこれまで経済産業省や日本マイクロソフト執行役常務、ドワンゴの取締役に就任するなど、数々の有名企業での勤務をしてきました。

大井川さんの年収はどれほどだったのか調べてみると

  • 1988年経済産業省入省
  • 1998年シンガポール事務所長に就任
    →年収1500〜2000万円(pivotより)
  • 2003年マイクロソフトアジア執行役員
    →年収2000万円以上(東洋経済より)
  • 2010年シスコシステムズ専務執行役員
    →年収3000〜5000万円(東洋経済より)
  • 2016年ドワンゴ取締役
    →年収5850万円(東洋経済より)
  • 2017年茨城県知事
    →2300万円(東京新聞)

とかなりの年収をもらってきたことがわかります。

これでは水戸と浦安の2拠点に自宅を持っているそうですが、余裕ですね。

大井川和彦はマンション2つ所有!

高級マンションの一例

2020年、週刊誌「SmartFlash」によって大井川知事は茨城県庁のある水戸から千葉県浦安市まで公用車で帰宅していたことが明らかになりました。

この報道に公私混同や茨城県知事がなぜ他県に住んでいるのかといったバッシングが上がっています。

大井川さんは平日の登庁する日は水戸市内のマンションに住み、土日になると浦安の家族がいるマンションに帰っているようです。

浦安といえば車で30分圏内に東京ディズニーリゾートや幕張メッセ・稲毛海岸・葛西臨海公園といった人気スポットが充実しており、富裕層が住む街として知られています。

しかし大井川さんがどこのマンションに住んでいるのかはわかっていません。

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