【大川隆法】竹内結子の死の解釈がすごかった!霊言を期待する声も

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大川隆法
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2023年3月2日、幸福の科学グループ創始者で総裁の大川隆法(おおかわ・りゅうほう)さんが死去しました。

大川さんはあの世にいる霊を呼び出し、霊の言葉を語り下ろしたり、生きている人の守護霊や潜在意識を降ろして語らせる「霊言」ができると話題になってきました。

2020年に竹内結子さんが亡くなったとき、大川さんは竹内さんの死の解釈をしていましたのでご紹介したいと思います。

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【動画】大川隆法の霊言とは?

こちらはビートたけしさんの守護霊を大川さんの体に降ろしたときの動画です。

大川隆法さんは1981年の東京大学卒業を控えた頃、仏教僧の日興と日蓮の間で「霊道」を開き、その後に空海やイエスキリストとの通信にも成功(?)しています。

その後彼らとの通信を記録した「霊言集」をまとめ、出版や公開霊言を始めるようになり、いろんな歴史上の人物との霊言をしてきました。

大川さんの霊言が面白いと話題になっています。

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こちらはロシアのプーチン大統領を降臨させたときの動画ですが、「ロシア語じゃないんだ」「笑ってはいけないシリーズに出して欲しい」「芸人として認めた」など面白いの声があがっています。

一方で霊言は「嘘つき」だという声も多く、亡くなった人を降臨させるなんて不謹慎という意見もあります。

そんな中で2020年7月に俳優の三浦春馬さんが自死し、その2ヶ月後の9月に俳優の竹内結子さんも亡くなると、「大川隆法が霊言やるのでは?」という声が上がりました。

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大川隆法の竹内結子の死の解釈は?

結局大川さんは三浦春馬さんや竹内結子さんの霊言はしていませんが、竹内結子さんの自死の解釈をした本を出版していたようです。

大川隆法さんは、武内宿禰(たけのうちすくね)という大和朝廷の時代に天皇に仕えた人物とされる方と通信しています。

その際に竹内結子さんは木花開耶姫(このはなさくやひめ)という日本神話に出てくる国津神という神様の生まれ変わりだと話しています。

木花開耶姫

竹内結子さんは武内宿禰という人の解釈によると

ああいう人は長く生きるべきでないので

美しいうちに散るのが彼女の使命なので。
おばあちゃんになる予定がなかったということです

としており、長生きしない運命だったと話しています。

大川隆法への世間の声は

https://twitter.com/nyupapapa/status/1310078078060691456

まとめ

大川隆法さんがいろいろな霊や守護霊との霊言そしている動画を見ていると、信憑性が薄い気もしてくるような・・

竹内結子さんもあの世で怒っているかもしれません。

大川さんもあの世でいろいろな霊に怒られているかもと期待してしまいますね。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

 

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