悠仁さま東大推薦は裏口入学?本当の学力や不合格の可能性を検証!

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秋篠宮家の長男・悠仁さまはお茶の水附属中を卒業し2022年4月から筑波大附属高校(筑附高)へ進学します。

筑附高へはお茶の水大と筑波大の「提携校制度」を利用し合格していますが、制度自体中身が不透明で悠仁さまのために作られたと批判が出ています。

筑附高といえば東大進学率も高く、期待を寄せる秋篠宮ご夫妻はすでに悠仁さまを推薦制度を利用し東大進学させる計画を立てているようです。

東大の推薦制度とはどういうものなのでしょうか。

東大の推薦にも皇族特権で裏口入学ができるのでしょうか?

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目次

悠仁さまが利用する東大推薦とは?裏口入学できる?

東大の推薦制度は2016年から始まっており、文学部・法学部・経済学部・教育部・教養部・工学・理学・農学・薬学・医学の10学部でそれぞれ募集があります。

東大が推薦入試を取り入れた理由は「多様な学生構成を実現し学部教育の更なる活性化を目標にしている」からとのことです。

2022年度は100人の応募枠に対し92人が合格しています。

推薦には学校長からの推薦があって1次審査で志望理由書と各学部の推薦要件を満たす証明書を提出します。

推薦要件は、大まかに

  • それぞれの分野に興味があり、成績上位者であること
  • 研究成果あるいは論文、活動実績等の資料、各種コンテストの参加者はその成績(について少なくとも1つ以上を提出)

各種コンテスト以外にも数学や化学、情報などのオリンピックの成績や商品開発レベルのソフトウェア開発や科学雑誌などへの論文発表なども認められるということです。

2次審査では面接やプレゼンにグループディスカッションが設けられています。

これに大学入学共通テストで8割以上の回答(あくまで目安)ができるかといった内容のようです。

これでは裏口入学は難しいかもしれません。

皇族特権が使えるのは、学校長からの推薦のときくらいでしょうか。

悠仁さまの本当の学力では東大は不合格⁉️

東大推薦は毎年7月に発表され11月初旬くらいまでに1次選考用の資料を提出し、それに合格すると12月に面接となります。

その後、1月中旬の大学入学共通テストを経て2月中旬に合格発表の流れになります。

試験2次審査では面接にプレゼン、他の受験生とのディスカッションと、話さなければならない時間が多くあります。

テレビで悠仁さまが話しているところはほとんど見たことがありません。

あれは余計なことを話さないように黙っているのかもしれませんが、実際多くの人の前で論理的に話せるのでしょうか?

お茶の水中では今年に入って、悠仁さまの成績がオール5になったと学校関係者が騒いでいたようです。

筑附高の提携制度のために成績を上げさせた可能性が高いです。

悠仁さまの本当の学力は低いと思われます。

またお茶の水中の男子の合格ラインは偏差値53と低いです(女子は72)。

また作文盗用疑惑の悠仁さまを見ていると、勉学に秀でているようには見えません。

共通入学共通テストも今の学力では8割取るのは厳しいです。

高校入学と比べ簡単に東大合格は行かないと思いますが、秋篠宮夫妻は「筑附高に行くなら東大へ」と、自然と東大以外の選択肢がないようです。

秋篠宮ご夫妻が今から東大を考えていると言うのもわかります。

今から計画しないと間に合いませんから。

世間の声は

悠仁さまの東大推薦制度利用に批判の声が多いです。

しかし推薦制度もそんなに簡単ではありません。

筑附高に提携制度でラクラク入学したような印象から良くない印象がついてしまったように思います。

まとめ

悠仁さまの東大に推薦合格への道のりは大変そうですね。

今からいい家庭教師をつけて勉強しているかもしれませんね。

3年後が楽しみです。

以上まとめでした。

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