1人の独身女性をめぐって男性達が争う婚活リアリティー番組「バチェロレッテ・ジャパン」のシーズン2が2022年7月7日から配信されます。
男性参加者のうちの1人、早瀬恭(きょう)さんは現在38歳の経営者で余裕のある雰囲気を持ち、低くて落ち着いた声がいいと人気です。
そんな早瀬恭さんの大学や仕事・年収と素敵な声についてお調べしましたのでご紹介します。
【バチェロレッテ 2】早瀬恭の出身大学は?
早瀬恭さんは1984年3月21日、愛知県名古屋生まれですが、京都で育ったのち15歳でニューヨークのアレクサンドリア中央高校に入ります。
アレクサンドリア中央高校を卒業後はニューヨークにあるHyper Island(ハイパーアイランド)というビジネススクールを出ています。
Hyper Islandはデジタル版ハーバード大学と言われ、卒業生は皆グーグル社やマイクロソフト社に就職する優秀な人たちが多いようです。
こんな環境に身を置けるなんてさすがバチェロレッテ2に出演するエリートな男性ですね。
早瀬恭の経営者としての仕事は
早瀬さんはその後株式会社ジェイエイシーリクルートメントという人材紹介系の会社に新卒で入社しています。
2014年にはそのインド法人に代表取締役として就任し、インドやタイ・シンガポールにて現地法人経営経験を積んできました。
2019年リンクトイン・ジャパンへ事業部長就任ののち、2020年10月からは株式会社WHOMの代表を務め、企業の採用支援を主にしているようです。
なので早瀬さんは英語はもちろんのこと、タイ語とヒンドゥー語が話せるエリートとして注目が集まっています。
早瀬恭の経営者としての年収
早瀬さんの株式会社WHOM経営者としての年収ですが、公開していません。
THE OWNERによると、中小企業の2018年民間給与実態統計調査結果をもとに資本金額ごとに役員平均年収額をピックアップしてまとめたものがあります。
株式会社WHOMの資本金は500万円ですので、これを参考にすると、早瀬さんの年収は605万円前後となります。
ただ、一般的な企業の話をしているのであって早瀬さんの会社もこれにあてはまるというわけではありません。
今回のバチェロレッテ・尾崎美紀さんも経営者ですし、名古屋出身、身長も170センチ同士で共通点が多いので話が合いそうですね。
【動画】早瀬恭の声が低くて素敵!
バチェロレッテ2のインタビュー動画が公開された際、早瀬恭さんの声が低めの落ち着いたイイ声だと話題になっていました。
今回も1人の女性に選ばれるために男性達の必死なアピール合戦が繰り広げられるかもしれませんが、早瀬さんはインタビュー時から冷静ですね。
「戦わない、争わない」の大人の魅力が素敵です。
ツイッターでも早瀬さんの声がいいと話題ですのでご紹介します。
早瀬恭のツイート名言集
早瀬さんは高校生で単身ニューヨークへ行き、海外赴任や起業などいろいろな経験を積んできたことがわかるような素敵なツイートが多くあります。
たくさん苦労して努力してきた感じがありますね。
まとめ
早瀬恭さんの大学や仕事・年収と声についてご紹介しました。
お読みいただきありがとうございました。
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