2022年1月4日放送の日テレ系「超無敵クラス」に富士山を撮る高校生写真家・Keigoが出演しました。
Keigoは現在高校2年生で、富士山の見える日は湖に行ったり、富士山に登って写真撮影しているそうです。
彼の撮影する富士山は高校生が撮ったとは思えないほどとても美しいですが、どうやって撮っているのでしょうか。
今回はKeigoの素顔や撮影した写真をご紹介します。
超無敵クラス出演の高校生写真家Keigoって何者?
Keigoは現在山梨県の河口湖近くに住んでおり、小さい頃から富士山が身近にありました。
小学5年生の頃に祖父からカメラをもらい、最初は花や電車などを撮り、富士山は散歩中にたまに撮るだけだったそうです。
しかし中学2年生の時、散歩中に赤富士(霧や太陽の関係で富士山が赤く染まって見える現象)に感動し、本格的に富士山を撮るようになります。
そして撮影を続けながらカメラの技術を覚え、分からないことはネットや本で学び、独学で勉強したそうです。
独学で勉強して富士山を撮り続けるなんてかっこいいですね。
富士山の撮影が話題に!
Keigoは両親に車で乗せて行ってもらったり、時には富士登山をしながら撮った富士山をSNSに上げつつ、写真を販売しています。
写真撮影はNikonのカメラや三脚を使いこんでいました。
富士山カレンダーも販売していて、人気あるみたいです。
※以下、富士山カレンダーへのリンクです。
https://fujisankeigo.supersale.jp/
Keigoは元旦に冬の富士山に登ったりして結構大変そうなところもあります。
冬の氷に覆われた雪の登山はかなり危険を伴うのに、すごいですよね。
高校生写真家Keigoの撮る富士山画像
富士山っていろんな表情があってどれもきれいですよね。
富士山が見える日はほぼ外に出かけるというKeigoですが、すごいシーンを撮れるのは年に数回しかないそうです。。
どれも素敵ですよね。
まとめ
高校生写真家のKeigoが撮る富士山の景色ってすごく綺麗ですね!
高校を卒業したら山梨県以外からの景色も見れるようになるかもしれません。
Keigoの今後の活躍に期待がかかりますね!
以上まとめでした。
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