秋篠宮家の長男・悠仁（ひさひと）さまが2022年2月16日に筑波大附属高校に合格されたと発表がありました。
現在お茶の水大学附属中学校に通っており、提携校進学制度を利用して合格されたようです。
筑波大附属高校は偏差値75以上の超進学校で、東大合格者数も多数輩出しています。
悠仁さまは筑波大附属高校に単願で受験されたとのことでした。
単願では落ちてしまったら行く高校がなくなってしまうので最初から合格は決まっていたのではと話題になっています。
裏口入学と言える根拠と悠仁さまの学力を考察しましたのでご紹介します。
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なぜ悠仁さまは筑波大附属高校を受験したのか
悠仁さまは現在お茶の水大附属中学校に通われていますが、進学する高校に筑波大附属を選ばれた理由はいくつかあるようです。
- お茶の水大附属高校は女子校だから
- 筑波大附属高校の教育方針が秋篠宮家も気に入った
- 学習院もレベルが下がってきたから
また秋篠宮ご夫妻とも学習院出身でしたが、学習院の居心地は良くなかったのかもしれません（特に帰国子女の紀子さまには）
子供には自由に学校を選んでほしい（窮屈な思いをさせたくない）との思いから秋篠宮家は学習院にこだわりがないようにも見えます。
ツイッターに学習院のレベルが下がってきたからと強く言っている人もいました。
悠仁さまの筑波大附属高校進学がズルいと言われる理由
1.提携校進学制度は悠仁さまの為に作られた？
お茶の水大と筑波大の付属校の間にできた提携校進学制度は2017年〜2022年の5年間しか認められてないようです。
しかも実態は明かされていません。
そのため制度自体が悠仁さまのためのものだったのではという声もあります。
高校に進学するときには筑波大附属に行けるように何年も前から決まっていたのかもしれません。
2.受験中、悠仁さまは名前と受験番号を書いて机に突っ伏していた！？
悠仁さまは単願受験で一般入試を他の学生に混じって受けられたと報道されています。
悠仁さまと同じ教室になった受験生の1人が悠仁さまの様子について、
「ある程度問題を解いて机に突っ伏していた」
と証言していたそうです。
これが本当なら一般受験はパフォーマンスで、すでに合格が決まったとしていてもおかしくはないですね。
3.筑波大附属高校に莫大な寄付金＆悠仁さまのために改修工事
秋篠宮家は筑波大附属高校に莫大な寄付をしてきたようです。
また悠仁さまの筑波大附属高校入学を目前に30年ぶりの校舎改修工事をしているようです。
「歴史が長いぶん、どうしても設備が古いところもあるのですが、去年9月に屋外にあるテニスコートやバスケットコートが30数年ぶりに新しく張り替わりました。また、ここ数年でロッカーやトイレなどの設備が少しずつ新しくなっています。 それに今は、校舎の外壁全体に足場が組まれて、大規模な修繕工事が行われています。単なる偶然かもしれませんが、保護者の間では『悠仁さまの受け入れ準備を進めているのか？』ともっぱらの話題になっていますね」（筑波大学附属高校に通う生徒の保護者）
ヤフーニュース
この寄付金はおそらく国の税金から出ていると思いますが、すごい金額ですね。
悠仁さまは学力不足？
悠仁さまの成績表が今年に入ってオール5になったそうです。
今まであまり良くなかったのか、あまりの急上昇にお茶の水中の保護者も学校に問いただしたようですが揉み消されてしまったという声がありました。
悠仁さまの成績表が公開されているわけではないので学力不足かどうかわかりませんが、生徒同士でちらっと見えたりすると、噂が広まっているのでしょうか。
お茶の水中学校の入学時に必要な偏差値は67ですが、男子は55なので、中学入学時点で女子より男子はお茶の水中学校に容易に入れますね。
お茶の水中に男子だからと容易に入学でき、筑波大附属も数年前から提携制度を作りスムーズに入れるよう準備されていたとしたら、ズルいと言う人も多いと思います。
ツイッターでも批判の声が多くあります。
まとめ
悠仁さまの筑波大附属高校合格までの背景はわかりませんが1人の人間としてこれからの将来に期待したいと思います。
以上まとめでした。
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