ワリエワ出場許可はずるい?かわいそうなのは誰?【北京五輪フィギュア】

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2022年2月15日ドーピング違反が発覚したカミラ・ワリエワ (15歳)が北京オリンピックのフィギュア女子ショートプログラムに出場が認められました。

15日現在1位でショートプログラムを終えています。

ワリエワはドーピング陽性だったにも関わらず出場許可されることが問題視され、話題になっています。

ワリエワはずるいとの声や、ワリエワがかわいそう、他の選手がかわいそうとの意見を考察しました。

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ワリエワ出場許可はずるい?間違えて飲んだは明らかな嘘

ワリエワのドーピング陽性は、2022年2月11日に2ヶ月前のロシア大会の検査のものだと発表されました。

禁止薬物であるトリメタジジンが検出され、ワリエワは「祖父の薬を間違えて飲んだ」と説明しています。

祖父のワイングラスと取り違えて誤って飲んだ可能性が高いとワリエワの弁護士は伝えています。

トリメタジジンは狭心症などに使う経口薬で、血管の流れを良くする効果があり、アスリートが服用すると心肺機能を上げる効果があるそうです。

しかし16歳以下だからという理由でショートプログラムへの出場許可が下りました。

ドーピング検査は抜き打ちでやるようですのでアスリートは薬の管理を徹底するはずです。

間違えて飲むものか、多くの人が故意に飲んだものと考えるようです。

ずるい、嘘ではないかとの意見が多いです。

「トリメタジジンは日常的」ロチェンコフ氏が暴露

 ロシアのアンチ・ドーピング機構(RUSADA)の元所長で同国の不正を内部告発してきたグリゴリー・ロチェンコフ氏がフィギュア女子のカミラ・ワリエワ(15)から検出されたトリメタジジンの接種は「日常的だった」と指摘した。

引用:ヤフーニュース

これを聞くとワリエワの祖父の薬を間違えて飲んだ説は嘘だと確信してしまいます。

ロシアは以前にもドーピング問題で60人以上が失格になったニュースがありました。

多くの人が「ロシアはどうせドーピングしてる」イメージが拭えないと思います。

かわいそうなのはワリエワ?他の選手?

「勝つために何でもやる国ってあるんですよ。選手団には〝悪魔の医者〟がついていて、体内から禁止物質が消える日数を逆算して服用させる。今、捕まっているケースはすべてそれ。金メダルのために尿の入った試験管を肛門に隠した選手もいましたから」

ヤフーニュース・ロチェンコフ氏より

本当に医者から勧められて日常的に使っているんだとしたら、15歳のワリエワだけの問題ではなさそうですね。

上からの指示に巻き込まれているワリエワがかわいそうな気もしますが、オリンピックという場においては薬物を使用しないルールを守っている他の選手がかわいそうです。

まとめ

IOC(国際オリンピック委員会)は15日、ワリエワが3位以内に入った場合、表彰式を行わないと発表しました。

そうなると表彰すべき他の2名の表彰もされないわけですから、多くの人が巻き込まれて本当にかわいそうですね。

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