【画像10選】川尻蓮が一重&三白眼でかっこいい!矯正で歯並びもきれい!

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人気アイドルJO1のメンバー川尻蓮(かわしりれん)は一重まぶたですが綺麗な顔でかわいい・イケメンに見えるという声が多いです。

最近は二重まぶたの方がかわいいと言われ、アイプチや整形で二重にする人が増えています。

そんな中で川尻蓮が一重でも魅力的に見える理由をご紹介します。

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目次

川尻蓮が一重&三白眼でもかっこいい理由!

1.切れ長でクールな目つき

川尻蓮の目は切れ長でシュッとしていますので、クールで落ち着いた雰囲気に見えます。

クールだと知的に見えますので、男らしくていいですね。

2.上目づかいのときの三白眼

三白眼というのは黒目が小さく、下側だけ白い部分が見えていたり上側だけ見えていたりする人の目のことです。

三白眼の人は近年流行っている目を大きく見せ上目づかいする表現は難しいかもしれませんが、それに劣らず魅力的な瞳に見えますね。

3.クシャっと笑うギャップ

一重の人は二重に比べると目が小さい印象ですので、笑うと目がなくなる人は多いですね。

クールで男らしい人がくしゃっと笑うと、一気にかわいくなってそのギャップ萌えする人も多いのではないかと思います。

このギャップっていうのが、魅力を作るのに欠かせないですよね。

4.鼻筋が通っている

川尻蓮のイケメンを作る魅力の一つに、鼻筋が通っていることが挙げられます。

鼻筋が通っていると横顔もきれいですね。

5.シャープな小顔

川尻蓮のクールさを引き出すのに、Vラインシャープな小顔が似合いますね。

これが丸顔だったり四角い顔だったらクールなイケメンに仕上がってないと思います。

6.色白&ヒゲのない清潔感

川尻蓮の肌は美しくて白雪姫のようですね!

ヒゲも見えないし・・下手したら女性より綺麗です。

7.ダンス歴10年以上のオーラ

https://twitter.com/Mme_macaroni/status/1467099423142744065

川尻蓮は1997年生まれの現在24歳ですが、ダンスは小学校高学年から始め、バックダンサーやダンス講師としても活躍していたそうです。

現在JO1でもメンバー全員に振付を教えるなどしており、グループのダンスリーダーをしています。

2021年秋に放送されたフジテレビ系「TEPPEN」というダンスの頂上を決める番組でも高評価を得ています。

番組内で審査員を務めたEXILEのTAKAHIROからは、

「ゲームのためにステップを踏まなければならないという気負いがあまり感じられず、他の出場者よりもわずかに余裕が感じられたようにも見えた」

と言われていました。

彼のダンスは自信と余裕から生まれるオーラがあります。

それが彼の魅力になっていると思います。

8.日本チームを引き上げようとする人間力

JO1

JO1グループはPRODUCE101というオーディション番組から生まれたグループですが、韓国の番組でした。

事務所に所属するダンスや歌の練習を重ねた韓国グループと無所属の日本のグループのレベルに差があり、日本は期待されていなかったそうです。

そこで川尻蓮は日本のグループの底上げをすべく、オーディション期間中ダンスが苦手な人一人ずつ教えて回っていたそうです。

そんなわけでメンバーからのダンスの信頼感が厚く、居ないと困る存在になっています。

9.泣いてしまうほどチーム思い

テレビのドッキリ企画でメンバーの與那城奨が韓国ドラマが決まったためJO1を一時脱退するという話になったときに川尻蓮は号泣しています。

相当面食らったんでしょうけど、それだけグループのことを大事にしているやさしさがあるんでしょう。

10.矯正で歯並びがきれい

https://twitter.com/RenK_JO1/status/1283445944281784320

横から見ると少し出っ歯だったのが治っているツイートがありました。

アイドルは歯並びも美しい方がいいですからね。

歯並び矯正は身だしなみの一つとして素敵だと思います。

いつか、目の整形で二重にしてる日が来たりして…

まとめ

川尻蓮はクールで綺麗な顔だけではない、ダンサーとしての人間力を持っていることをご紹介しました。

彼の今後の活躍が楽しみですね!

以上まとめでした。

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