【動画】名探偵コナン「オムライスの死体(天才レストラン)」がひどい!浦沢脚本!

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名探偵コナン
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2023年7月8日に放送された名探偵コナンの脚本「オムライスの死体」が過去イチひどいと話題になっています。

あまりのくだらなさにツイッターでは批判の声が上がっています。

そこでアニメコナンの「オムライスの死体」脚本や世間の声についてお調べしましたのでご紹介します。

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目次

Contents

名探偵コナン「オムライスの死体(天才レストラン)」あらすじ

新装開店した駄菓子屋にやってきたコナン君と元太たちに、ちんどん屋の大人たちはスモモを配ります。

スモモを食べ夢中になる元太・光彦・歩美をよそにコナン君は「スモモなんか・・」と興味ない様子を見せ、光彦たちに

大人ぶって思い上がってる!

と言われ喧嘩になり、コナン君は1人で帰ることにします。

その道中に路地から飛び出してきた老人が

オムライスの死体を見た!

とコナンに助けを求め、コナン君は面倒だと逃げるも捕まってしまい、連れてこられたのはレストラン「聚楽大」でした。

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【動画】名探偵コナン「オムライスの死体(天才レストラン)」がひどい!

レストラン「聚楽大」にコナン君は蘭と過去に来たことがあり、天才料理人が作る「特製お子様ランチ」が評判だったそうです。

なのにコナン君が

いくら特製お子様ランチだからって、
しょせんお子様ランチはお子様ランチだよ。

蘭姉ちゃんと一緒のオムライスがいい!

と言ったことで、謎の老人に扮する天才料理人はプライドをズタズタにされたと話しています。

天才料理人の店はつぶれてしまったそうですが、だからと言って仮にも小学生のコナンをちんどん屋にいた大人と老人で数人で襲うのは意味不明です。

カオスな作画と脚本は違うアニメを見ているようです。

カエルのマシーンや大きな水槽なんか導入してたら、どんなに料理がうまくても経費かかりすぎがお店を潰す大きな要因に見えますが・・

名探偵コナン「オムライスの死体」世間の声は

浦沢義雄の脚本とは?

浦沢義雄

1951年1月21日東京生まれ、2023年で72歳になる浦沢義雄さんは昔ダンサーをしていたこともあり、ミュージカル風の脚本に定評があるそうですが、ファンの反感を買うこともしばしばあるそうです。

主な作品は「ボボボーボ・ボーボボ」「はじめ人間ゴン」「たこやきマントマン」などくだらないアニメや幼児向けの作品が得意のようです。

931回「東京婆ールズコレクション」より

コナンの第931話「東京婆ールズコレクション」では、もんじゃ屋さんでキャベツの芯をのどにつまらせたババアが、これは自分の命を狙われているのではないかと騒ぐカオスな脚本です。

浦沢監督は時々コナンの脚本を手がけることもあるようで、浦沢監督が手がける回は毎度騒然としてしまうんだとか。

「名探偵コナン」をドラえもんばりに国民のアニメとして継続させる為にも、少しのスパイスは必要と思って浦沢監督に脚本を回しているのでしょうか。

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